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川がなくては生きていけない(11-6-22)

1964年の東京オリンピックの最中に神山町で生まれ、それ以来渋谷区民だという音楽家、加瀬竜哉さんが、宇田川、玉川上水、渋谷川、三田用水、駒場の空川と、暗渠となっていた川を訪ねて詳細に記録したものが公開されている。「No river no life 」川がなくては生きていけない、というものだ。
渋谷から駒場にかけての川の跡が古い写真もふんだんに使って紹介され、渋谷区を紹介する印刷物でこれだけのものはない。無論渋谷WESTのサイトとしては貴重な情報源となる。知識として活用したい発見がいくつもあるので、これからの課題としよう。
ただ、それぞれの土地をよく知っている人にとっては貴重であっても、その土地と無縁の人には他人のアルバムを見るようなものともいえそうだ。このブログもその種のものと割り切っている。
川の跡は自然のなごりでもある。自然との共生を考えるなら、その土地の原風景を想像する必要もあるのではないか。渋谷区民はもちろん、空川の暗渠に近い駒場住民にも、この川の痕跡から土地の歴史と自然を考えるのに役立つ。

http://www.kasetatsuya.com/norivernolife/noriver_nolife.html
ブログ
http://ameblo.jp/kasetatsuya/

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