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区議会議員の顔ぶれ(11-6-13)

政治家という職業は清廉潔白、勤勉実直であるべきにもかかわらず、傍若無人、厚顔無恥であるかのように印象づけられていないだろうか。政治とカネの問題がいつも取り上げられる。

「わが国の新聞は、明治以来野党精神に立脚しているという。義のためなら権威に屈しないという。(中略)けれどもこれは悪口雑言である。人をほめて面白く読ませるのは至難である。悪く言って面白がらせるのは容易だから、易きについたのだと私は思っている。どんな愚かものでも、他人の悪口だけは理解する。」(山本夏彦著『茶の間の正義』 はたして代議士は犬畜生か)

政治家をけなすことにより、庶民の自尊心を満足させるということもありそうだ。学校の教師もそれに便乗していた記憶がある。国会議員がそうだから、まちの政治家である区議会議員も同類となる。かくしてどこもかしこも政治不信となってしまう。政治不信になって得をするのは誰だろう。政治家自身も一般の選挙民には期待されず、特定の支持者の面倒を見るだけの方が楽なのかもしれない。

しかし、そんなことではまずいのでは、との疑問があってよい。議員は政治を動かすための住民の代表である。「議員は信用しないけれども仕方ないから議員に任せる」という人も少なくないようだが、それでよいはずはない。

そこで、目黒区議会の36各の議員がどんな政策を掲げているのかを、選挙公報から抜き出して一覧できるようにした。政策をみただけではどこの政党かまずわからない。いずれにしても区政の課題はすべて網羅されているのではないか。
http://www.shibuya-west.com/meguro_giin.html
6月20日(月)と21日(火)に目黒区議会の本会議がある。インターネットでの中継(録画)も行なわれるので、目黒区政に関心のある方には、議会での傍聴の時間がなくても、パソコン画面で閲覧されることをお奨めしたい。

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