« 渋谷百軒店のトモダチ作戦(11-4-2) | トップページ | 駒場農学校の跡地と駒場野公園(11-4-4) »

復興へのテーマソング(11-4-3)

シンガーソングライターで、今回の地震・津波の被災者ともなられている岩手県で活動するcoziさんの曲「凧」をバックにして、宮城県の被災地で3月19日と26日に実施されたパブリック松涛チームの活動の模様が映像化された。被災地で救援活動を行う自衛隊員の姿、子供たちの笑顔、海外からの応援メッセージ、それらが「凧」の曲と共に流れる。そのさりげなさが、かえって心を動かす。

音楽が人に勇気と希望を与えるものであることはいうまでもない。この時期、その歌詞にあるように、ひとりひとりが自分の凧を、がむしゃらにあげていくしかないのだろう。そんな行動だけが日本全体を復興させる力になるような気がする。

渋谷も今、客足が遠のいて苦境にあるというべきだ。救済するというより、共に励まし合っていくことが必要なのではないか。渋谷の復興は被災地の復興に必ずつながる。

著名アーティストの作品でなくても、ひとつの音楽を共有し、励ましあうことで、きっと勇気づけられることだろう。「凧」は2008年の作品ではあるが、被災地の映像と組み合わされると、この時期のために作られた曲のように感じさせる。復興へのテーマソングということで、一人でも多くの人に知ってもらいたい。



この曲は無料ダウンロードもできる。

アーティストのブログはここで。
http://yaplog.jp/guerrillasky/

|
|

« 渋谷百軒店のトモダチ作戦(11-4-2) | トップページ | 駒場農学校の跡地と駒場野公園(11-4-4) »

その他」カテゴリの記事

コメント

表現仕切れなかったことを書いて頂き、ありがとうございます。
中村さんが空君を応援し、shibuya-wired projectが中村さんを応援し、coziさんの曲がこうして心に響き、「凧」が舞い上がって空君を応援し、shibuya-wired projectの励みになる。それが回り回ってcoziさんを応援する。
そんな、小さな「支え」の輪が芽吹きました。


shibuya-wired project

投稿: shibuya-wired project | 2011年4月 3日 (日) 12時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 渋谷百軒店のトモダチ作戦(11-4-2) | トップページ | 駒場農学校の跡地と駒場野公園(11-4-4) »