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渋谷区議会の新人議員(11-4-29)

渋谷区議会で今回当選した新人議員は8名。当選者は30代が一人と40代だから区議会は若返った。会派別の新人は民主党、みんなの党、無所属が各2名。公明党と共産党各1名は入れ替わりである。民主党は現職が1名落選したため、議席数では1名増にとどまり、みんなの党の1議席から3議席への躍進が目覚しい。

ブログやツイッターで情報発信する議員が増え、ツイッターを使っている議員が7名で34名のうち2割に達する。ツイッターを使っている区民はそれほど多くはないだろうから、それが区政にどれだけ反映できるかどうか、現時点ではなんとも言えないが、任期の4年の間には事情は変わることが期待できる。今月から日本でも本格的に発売されたインターネットテレビは、3年後には普及しているだろうし、無視できないものになっているはずだ。

今日は渋谷区議会無所属の新人議員がこんなツイートをしていた。
「水曜日から連日電話やメールを頂きます。渋谷区議会で本当の無所属が、全方位から陰湿なイジメを受けるかを、これほどたくさんの方々にご心配いただけるとは!想像以上です。実態が相当なものと皆様もご推察下さいませ。暴露ネタには困らなそうですが。」

政治には裏での取引というイメージがありがちだが、ツイッターなどのソーシャルメディアにより、これまでの特殊な手法が無効になることもあるだろう。なんでもオープンなのがよいのか、いわゆる可視化ということについても議論のあるところだが、可視化によって不利益になる恐れのある立場と、それがない立場とのせめぎあいということになるのか。

公開されるべき情報であれば、誰でも容易にアクセスできることで公正さが約束される。それを実現できるのがインターネットであり、渋谷区のホームページも今回当選した新人議員の力により、少なくとも他区並に情報を公開するようになるに違いない。

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