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目黒区議選を占う(11-4-19)

目黒区議会議員選挙の投票率は最高だったのが昭和46年で72.12%。最低が平成15年の36.14%で、見事に半分になっている。前回の平成19年は38.49%で、今回の投票率がそれを上回る材料は見つけにくい。

目黒区の投票率が低いのは20代、30代の住民比率が高く、その世代の人たちの多くが目黒区に住所はあっても、目黒区民との意識に乏しいことと想像できる。国政選挙では投票しても、区議選に興味がないのは残念ながらやむを得ない面もあるだろう。仮住まいの身で区政の秩序を乱すのは忍びないとの考えがあるとすれば、それを非難することも難しい。
従って、今回も前回の投票率から1%程度の増減で投票率40%には届くまい。

そして候補者数は定数36名に対して55名。前回の選挙では48名だったから、一人当たりの平均得票数は少なくなる計算だ。当選には固定票をどれだけ持っているかが鍵となろう。その意味では選挙戦は終わっているのかもしれない。
そこで、組織票が多いと見られる候補者を中心に、現時点で24名は当選圏内に入ったと推測してみた。残り12議席をめぐって31名の候補者が争っているとみている。

選挙公報をインターネット上で見ることができないことには違和感を覚えるが、これも公職選挙法の関係なのだろう。インターネットの時代への道は日本ではまだ遠いのか。そんなことでよいのかとは思うが、それが多数派であれば、残念ながらやむを得ないことでもある。

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