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4月24日は区議会議員選挙(11-4-18)

区議会議員選挙に関心があるのは候補者と付き合いのある人で、そうでない人に関心が乏しいのもやむを得ないかもしれない。現職の区議会議員は区民との接触機会が多い。だからどうしても現職が強くなる。
そんな中での新人候補は、引退する議員の後釜か、知名度がよほど高くない限り難しい。選挙期間中にいくら名前を連呼したところではじまるまい。

ならば現職なら安心かというとそうでもない。区議会議員には、地域密着型、政党ひも付き型、浮動票対象型のタイプがあるとしよう。地域密着型の場合、実績が評価されるかどうかが気がかりのはず。議員としての活動中にどれだけ支持者を獲得できたかどうかがかぎとなる。政党ひも付き型候補は組織選挙で票割がしっかりしている。選挙期間の前に勝負はついているのだろう。想定内の投票率であることが大切なのかも知れない。浮動票対象型は政党や候補者のイメージで得票を期待するタイプ。どれだけアピールできるかということになる。

一方の有権者はその地域社会に深く結びついている人とそうでない他所から来た人、あるいは一時的に住んでいる人がいる。一時的に住んでいる人は棄権するケースが多そうだ。それが投票率を40%に満たない状態にしている。若い人が棄権するのは仮住まい意識の人の比率が高いからともいえる。目黒区も渋谷区もそうした人口比率は高いのだろう。

国政選挙だと当落予想が出てくるが、区議選だとそんなこともない。各陣営で票読みをしていてもそれは非公開である。選挙戦はみんなの党が加わったこともあって、これまでにない激戦となっている模様だ。政治参加の基本は区議会議員選挙にあると思う。この機会にいろいろ考えてみたい。
http://www.shibuya-west.com/2_giin.html

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