« ニューヨークでチャリティー・フォト・オークション(11-4-14) | トップページ | 地域防災活動は本番でどこまで役立つ(11-4-16) »

がんばろう”うらやす”(11-4-15)

今日から東京ディズニーランドが営業を再開した。開園時間は午前8時から午後6時までということ。その東京ディズニーランドのある浦安市は、3.11の震災で液状化現象を起こし、一部の地域で上下水道が使えなくなる事態となった。被災者は長期間生活に多大な影響を受けている。現在もライルラインは仮設管による復旧となっているようで、震災の影響が残っている。
昨夜駒場町会の防災部の会議があって、ライフラインが止まることを想定した話題が出たので、被災地の状況を実際に見るため新浦安に行ってきた。駅から東京湾にかけての広い道路を海岸まで歩いてみたのだ。歩道は段差ができているところが多く、建物の損傷がほとんど見えないため、被害は軽微には見える。しかし、これがライフラインを破壊し、給水作業などで浦安を被災地としてしまったのだ。ホテルや飲食店での雇用も含め、その影響は甚大だろう。
東北の津波、原発事故の影に隠れてはいるが、トイレの処理などで、浦安は多くの教訓を残しているはずだ。目下「がんばろう”うらやす”」とのスローガンで解決に向けている最中だが、お見舞いを申し上げると共に、その経験に学びたいことは多い。

http://www.city.urayasu.chiba.jp/menu9765.html
新浦安駅横の歩道橋に掲げられた「がんばろう”うらやす”」
110415_1

海沿いの公園にある生々しい亀裂
110415_2

人の姿が見えない巨大なホテル
110415_3

下水道バイパス
110415_4

新浦安駅前に残る液状化で出来た段差
110415_5


|
|

« ニューヨークでチャリティー・フォト・オークション(11-4-14) | トップページ | 地域防災活動は本番でどこまで役立つ(11-4-16) »

地域社会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ニューヨークでチャリティー・フォト・オークション(11-4-14) | トップページ | 地域防災活動は本番でどこまで役立つ(11-4-16) »