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学生とデモ(11-4-10)

海外でのデモの模様は報道されるが、日本ではデモのないことが外国人から不思議に見られているといわれる。1946年から1970年ごろまで、日本でもデモは多かったのだが、過激派のスタイルが嫌われたのか、参加者が減り、最近までデモが報道の対象になることはまれだった。連日デモが報道されていたのは歴史上の一時期に過ぎず、それがニュース価値があるとは考えない世代が報道機関で仕事をしているといってもおかしくない。

ところが最近はツイッターとUstreamでさまざまなデモのニュースが報告されるようになった。検察や中国に対する抗議デモなどの例もあった。
今日は都心と高円寺で原発反対のデモがあり、都心で2千人、高円寺で1万人超の参加があったそうで、最近にない規模のようである。しかし、都知事選挙や福島原発の情勢もあって、報道されそうにない。

かつては駒場キャンパスに集合してデモに出るという時代もあり、現在の閣僚にはそうした活動を指導していた人たちもいるわけだが、今のキャンパスは平和そのものである。
福島原発や東北の被災地が平和とは程遠い中、これからキャンパスで何らかの動きが出てくるのか、観察してみる価値はある。

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