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渋谷のこれから(11-3-21)

3月22日に予定されていた「渋谷駅地区地区計画」素案等の意見交換会が延期となった。節電のため夜間の会場が使えないことを理由としているが、渋谷駅地区がこれからどうなるのか、その計画通りに進めることができるのか予断を許さない。
津波により福島・宮城・岩手の海岸線が壊滅的な打撃を受け、その復興が緊急の課題となっている。首都機能の分散といった日本の国の形まで変えてしまおうという考え方すらあるようだ。大型工事に対する予算配分への影響が気になるところとなる。

海外を含めた広い範囲からの街来者により成り立っているといってもよい渋谷の街が、これまでのように集客できるのか。現状の営業時間の短縮とネオンの消灯がいつ元に戻るのかの見当すらつかない。3月11日にはじまった事態の中から新しい未来が見えてくるのはいつの日になるのか。

その一方で、渋谷が元気を出さずに東京のどこで元気が出るのか、ともいえないだろうか。「暗い渋谷を見に行こう」という人たちがあってもよい。暗い渋谷も今のところは新鮮だ。

栄通りの拡幅と電柱地中化工事はこれから本格化する。見違えるような道路が1年以内にはできている。渋谷の未来への希望を担う場所がここに生まれることを楽しみにしよう。

見通しが良くなった栄通り
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