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被災地への民間ボランティア(11-3-20)

東日本大震災の被災地に、河川、防火用水、プールの水などを安全な飲める水に浄化する装置を提供することになった。その飲料水生成装置『アールウォーター』を被災地に届ける最初の活動が、宮城県東松島市の避難所となり、ミツイワ(株)、(社)日本ベトナムビジネスブリッジ、(株)オスモ、(株)アール免震の各社でその設置を行なう手配が行なわれた。
それに便乗する形で、喫茶店の『パブリック松涛』に持参された支援物資と義援金をオーナー自ら『アールウォーター』を運搬する車に便乗して現地に届けることになったのである。

19日(土)午前2時10分にパブリック松涛で支援物資を積み込み、東北自動車道で仙台へ。
午前8時には宮城県災害対策本部(県庁)で情報確認の後、9時に東松島市へ出発。10時30分に東松島災害対策本部(市役所)にて飲料水生成装置の設置場所を検討し、矢本東小学校のプール横への設置を決定。12時に矢本東小学校にて飲料水の生成装置設置開始。午後2時に飲料水及び生活用水供給開始。矢本東小学校への支援物資お届け。午後3時矢本第一中学校へ支援物資お届け。午後3時半に東松島市出発して午後8時30分に渋谷に帰着した。その間何と18時間20分という強行軍であった。

「民間ボランティアは政府・県レベルの公的ルートで穴があいているところ(現地避難場所)へ自分の思いで勝手に届けること。『自己責任・自己完結』を守れば、とにかく勝手に動くことだとで、早ければ早いほどよい」というのがこのプロジェクトを遂行されたミツイワ(株)の羅本さんの考えだ。

この活動はこれからも続けられ、4月3日(日)にはパブリック松涛で女性新人歌手のチャリティコンサートを行なうことになっている。

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