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便乗支援(11-3-18)

東日本大震災の被災地への支援金が日本赤十字に送られることが多いようだ。団体が募金をしてそれを日赤に送るというもの。それを日赤がどう配分するのは分からないが、配分作業は職員の仕事となる。こんな時期だからと職員を増やすわけにはいくまいし、アルバイトで解決できる問題ではない。派遣する救援班の管理も大変だろうから、日赤ではボランティアの受け入れをしていない。だから、被災地支援はできるだけ日赤の手をわずらわせることなく、直接することが必要なのではないか。日赤はパンク状態にあったとしても、そうとはいえないだろう。

そんな中で自主的なホームページができている。ボランティアによって立ち上げられたものだ。インターネットで被災地のニーズを支援できる人につなぐというもの。
http://www45.atwiki.jp/volunteermatome/pages/1.html
支援できる側として、渋谷区内のボランティア団体が被災者のホームステイを受け入れる活動をしている。
http://www45.atwiki.jp/volunteermatome/pages/119.html
浦安市でさえも支援を必要としていることはもっと知られなくてはならない。
http://www45.atwiki.jp/volunteermatome/pages/18.html
支援金が必要であることは間違いない。救援物資を運ぶガソリン代にも支援金が必要だろう。
しかし、直接支援できるとことを見つけ、それに少しでも時間を割くことで力になることもある。駅前などでの日赤への募金を呼びかける活動より有効なのではないか。

栄通りの喫茶店「パブリック松涛」では被災地に機械を運搬する車に、義援金と支援物資を便乗させることをやっている。日赤は個人からの支援物資はお断りだし、東京都も対象となる品目が限られる。それはニーズとの兼ね合いと同時に、管理ができないからなのだろう。しかし、便乗支援物資であれば、少量であるし、受け取った先で何らかの役に立つはずだ。
被災地支援を考えるのと同様、客足の減った近所の飲食店の支援もあってよい。

パブリック松涛に集まった救援物資
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