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気仙沼市への救援活動(11-3-15)

目黒のさんま祭りは気仙沼市からのさんまで成り立っている。目黒区のホームページによると、友好都市協定を締結している気仙沼市との連絡を取ろうと努力していたところ、13日の午前9時20分に通話ができ、菅原気仙沼市長から青木目黒区長に救援物資援助要請があった。その内容は以下の通りである。

石油ストーブ 58台
灯油(20リットル) 24個
毛布 1,400枚
大人用オムツ 5,000枚
サバイバルブランケット 1,250個
マット 200枚
アルファ米 10,600食
けんちん汁 1,500食
ビスケット 5,000食
水(500ミリリットル) 9,000本

この中で行政での調達ができなかった、旧式の石油ストーブについて、目黒区民に調達の依頼があった。駒場からも保存していそうなお宅に電話をして、2時間で2台を探し出し、目黒区役所に届けたそうだ。
そうして14日朝、4台のトラックに区職員など10名が乗りこみ出発、14日夜に気仙沼市に無事到着して救援物資を届け、15日には目黒区役所に帰還した。
救援は物よりお金、といわれることは気仙沼市から要請のあった内容を見ると明らかだ。気仙沼市では50箇所の避難所に15000人を越える市民が避難しているという。
目黒にさんまが届けられるように、という希望をもって救援活動がこれからも続けられるだろう。
目黒区では気仙沼市に対する被災募金を各住区センターで受け付けている。

14日の上記の記事は目黒区のホームページから削除され、15日の帰還後の報告がされています。
http://www.city.meguro.tokyo.jp/area/kyo_konogoro/20110315/index.html

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コメント

鉄板製薪ストーブ(五千円以下)を被災地で使ってください。

投稿: 名古屋市 開業医 今井龍弥 | 2011年3月16日 (水) 15時54分

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