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秘密のギャラリー(11-2-9)

道玄坂と文化村通り、そしてBunkamura前の松涛郵便局前と道玄坂上交番を結ぶランブリングストリートに囲まれた三角地帯は、方向感覚を奪う不思議な空間。それでも中心の百軒店商店街は平坦で四角の形になっているが、その周辺はラブホテルが両側にある見通しの悪い斜面の道で、近寄り難いというべきだろう。裏渋谷という言葉を検索すると南平台が出てくるが、むしろこのエリアが裏渋谷という名がぴったりする。表通りの裏なのだし、何よりも裏町という雰囲気があるのだ。
中でもドンキホーテの裏は行き止まりの道。他の道と違い通り抜けできないし、道路の入り口からそうだと分かるから、足を踏み入れることはまずない。その道のその突き当たりにある建物の1階がギャラリーだということは事前に案内を見ていないと気づかない。道路から階段を上がり、ビルに入ってもドアを開けるのを躊躇するほどだ。
そのギャラリーの名は「ポスター・ハリス・ギャラリー」。幻想的でエロティックな作家の個展をやっていて、そうした作品の書籍、絵葉書、クリアファイルなどさまざまなお土産を販売している。偶然ギャラリーに気がついたのでのぞきました、という人はまずいないだろう。
こんな秘密のギャラリーがあるということは嬉しくもあるし、展示されている作品もそんな雰囲気にぴったりだ。
http://d.hatena.ne.jp/posterharis/

行き止まりの建物の入り口
110209_1

ギャラリーの入り口
110209_2


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