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駒場にある高校(11-2-26)

駒場は高校の街。隣接しているとはいっても住所が駒場でない学校は5校。駒場高校、駒場東邦高校、筑波大付属駒場高校、駒場学園高校、それに駒場高校と元は同じ東京芸術高校とすべて住所は駒場ではない。筑波大付属と駒場学園は世田谷区になる。いずれも陸軍の跡地を活用し1946年~47年に移転・開校したものだ。駒場東邦高校は1957年とそれより10年後の開校になる。
日本工業大学駒場高校は東京工業高校として1948年に駒場の現在の場所に移転してきた。これは陸軍の敷地跡ではない駒場の斜面の土地。高校のホームページにある写真からすると、当時は畑だったのだろうか。
駒場農学校の敷地であった東京教育大学農学部跡の一部にできたのが国際高校で、これは1989年の新設。これらを合計すると7校となり、その生徒や教職員の多くが駒場東大前駅西口を利用している。1946年から89年までの43年の間に7つの高校が生まれたのだ。
その中で、東京芸術高校は総合芸術高校に改編され、新校舎が新宿区富久町にできるので、平成23年度で移ることになるようだ。小・中学校の校舎のスペース同様、高校の校舎・校庭にも余裕があるはず。個々の事情を無視すればもっと有効活用できるはずだが、これから20年、現在の生徒数を維持することが学校経営者の課題であることは想像できる。

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