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円山町のビルの谷間(11-1-4)

246と神泉仲通にはさまれた、円山町から神泉町にかけての場所は、通りに面してビルが立ち、ビルとビルの間は使い勝手が悪くなってしまったせいか、何年も前から駐車場になったままだ。ちょっと見たところでは街がさびれてしまったようではあるが、そうではなくて、活用しやすい表通りに面してビルが建っただけのこと。
土地所有者とすれば、住宅、事務所、店舗、ホテルといった用途の中での選択ということになろうが、いずれにしても自動車でのアクセスが不便だとむずかしいのだろう。土地もバランスシート上の数字にすぎないと考えれば、駐車場のあがりで税金が払えればそれでよいはず。10年後にこのままであってもおかしくない。
一方、2012年5月には住友不動産の南平台プロジェクトのビルが竣工する。そのビルにはイベントホールができるので、それに関係する宿泊ニーズも生まれるはずだ。表通りに面した土地には全国チェーンのアパホテルが建設されるようだし、そろそろ動きがでてくるのかもしれない。表通りをはずれると高度規制の厳しい地域がひろがっているが、神泉町交差点から大橋ジャンクションにかけて、静かなオフィス街として変貌していくのだろうか。


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