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玉電渋谷駅(11-1-28)

渋谷は駅の街だといってもよいかもしれない。渋谷駅から外に出ることはなくても、電車やバスの乗り換えだけで利用する人は街に出る人よりも多いはず。少なくとも渋谷で一番人が集まる場所はハチ公前広場やスクランブル交差点ではなく、渋谷駅構内であることは確かだ。だから、人により時期や場所は違うとしても、渋谷駅に思い出のシーンを持つ人は、渋谷のどこよりも多くておかしくない。
その渋谷駅の基本構造ができたのは1938年に地下鉄銀座線の渋谷駅ができてから。それから72年の間、少しづつ形を変えて現在の姿になっている。この72年の歴史の中で大きく変わったこととしては、1954年に東急東横店の西館ができ、その中に玉電の駅ができたこと、それから15年後の1969年に玉電が廃止されたこと。そして1994年にマークシティの工事が始まったこと、ということになるだろう。2000年にマークシティができてからの11年は、その変化のなかったことでは異例だったのかも知れない。そして2012年から渋谷駅はいよいよ抜本的な作り直しに入る。
そんな歴史の中にある玉電渋谷駅の映像をYouTubeで見ることができる。今ではなつかしいと思う人は少数派になっているだろうが、こうした資料映像を簡単に閲覧できるようになっていることは素晴らしいことだ。その中でも実写のものより、模型によるものの方が駅の構造を知る上では分かりやすい。ただし、運転席からの映像にはない最後の映像の踏み切りがいささか気にはなる。


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