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坂のある街(11-1-15)

渋谷から駒場にかけて、考えて見ると坂が多すぎるほどないだろうか。渋谷駅の周辺は平らなところがほとんどバスターミナルになっている。現在暗渠になっているが、宇田川と渋谷川が合流するのが渋谷駅の北側の地点であり、そのあたりを畑にするために平坦な土地にしたようでもある。
その渋谷駅のバスターミナル周辺からは、渋谷川と宇田川流域の他はすべて上り坂となる。南から、桜丘の桜並木の坂道、道玄坂上への上り坂、栄通りの上り坂、公園通り、宮益坂と、渋谷川と宇田川の狭い流域を除くと坂道ばかりなのだ。明治通りだけが平坦な所を走ることになる。更に、渋谷区と目黒区の境界が丘陵の尾根になっていて、そこから空川~目黒川の谷間が坂道を作る。渋谷区から目黒区への道は急な下り坂となるのだ。
四ツ谷、鶯谷、谷中、入谷、日比谷、茗荷谷、市ヶ谷、千駄ヶ谷、雑司が谷と谷のつく東京の地名を並べて考えて見ると、渋谷がいかに広い範囲に坂のある谷の街であるかが分かる。
サンフランシスコのようにケーブルカーを走らせてはどうかという意見を聞いたこともある。サンフランシスコのような急坂ではないものの、坂のある街であることをアピールするための工夫はあってよいのではないか。

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