« ミラヴィルからTSU・SHI・MIへ(10-12-16) | トップページ | 国際観光地渋谷(10-12-18) »

区議会議員選挙の候補者(10-12-17)

来年4月に行われる統一地方選挙。渋谷区議会と目黒区議会の議員の選挙も行われる。区議会議員の選挙というと投票率は40%にも満たないのが最近の例。それだけ関心がないのはマスコミが候補者を一人一人報道できないからということなのだろう。東京でも何十年か前までは、区ごとに新聞があったようなのだが、現在はそうしたものすらない。地域主権という言葉が先行して、地域の代表である区議会議員に関心が及ばないとすれば、問題ありといわざるを得ない。
マスコミでの報道は無理としても、インターネットなら可能だ。このブログでも候補者から要請があれば、対談という形で候補者を紹介したいと考えている。
来年4月の選挙はこれまでになく激しいものとなることは確かだ。従来の選挙では公認候補が絞られ、公認候補の落選がないよう配慮されていたようだ。ところが今回は民主党が政権与党としての面目にかけてか、積極的に候補者を擁立し、支持率を上げているみんなの党の候補者も出てくる。渋谷区では定員34人に対し、自民党11人民主党9人みんなの党1人の公認が発表されている。現在議席をもつ共産党6人、公明党6人、その他6人を足し合わせると39人となる。
また、目黒区の場合、定員36人に対し、自民党15人、民主党12人、みんなの党2人が発表されている他、共産党が4人、公明党が3人、その他が6人の現有議席をもつ。これの合計は42人である。区議会議員選挙の当落予測が難しいのは、得票数の差の大きいことにある。
目黒区の場合、前回の区議選でのトップ当選者の得票数が4898、最下位当選者1166といった具合だ。政党単位で考えると、得票がれば政党としての得票数が多くても当選者が少ないという結果になり得るのだ。
選挙運動にカネがかかったというのはインターネットがなかった時代の話。インターネットで候補者の主張をアピールできるし、映像配信も可能だ。目黒区の区議会議員にはYouTubeを活用している人もいるが、よほど自信がないと難しいかも知れない。
目黒区には話題になりそうな新人候補もいるし、選挙が盛り上がることを期待しよう。

|
|

« ミラヴィルからTSU・SHI・MIへ(10-12-16) | トップページ | 国際観光地渋谷(10-12-18) »

地域社会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ミラヴィルからTSU・SHI・MIへ(10-12-16) | トップページ | 国際観光地渋谷(10-12-18) »