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百軒店への関心(10-12-11)

百軒店商店会のイベント「SPACE WORKS 百軒店2010」の座談会が開催された。サウンドスケープというコンセプトををもとにさまざまな活動を展開する鳥越けい子と、お散歩演劇(ポタライブ)の創案者・劇作家の岸井大輔が、青山学院大学総合文化政策学部の学生たちと協働して取り組む、アートによるまちづくりイベントの一環である。11月20日から12月12日にかけてのさまざまな活動の総括となる座談会が今日と明日にかけての開催となった。会場は千代田稲荷の隣に昨年12月に開店した百軒店・魚THEユニバース。 
百軒店商店会が学生を巻き込んでのまちおこしをはじめて3年以上になる。まちに変化があるわけではないが、ファンが少しづつ増えていることはあるのだろう。カフェMELTが商店街の真ん中にでき、ヤキニクホルモンどうげんが人気だとか、表通りに賑わいとは無縁のような百軒店も客の代替わりの時期に来ているはずだ。
こんなおもしろい街はない、というのが、そこで生活をしている人たちや常連客なのだろうが、そのことが見えないのが特徴である。いや、見えないどころか、街に入りにくいという現実のあることも認めなくてはならないのだ。百軒店を知らない人たちに、その魅力をどう伝えるか、ツイッターやUstreamなしに考えることができるのだろうか。

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