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最近の神泉仲通(10-11-30)

マルエツプチのある神泉仲通という名称は地域の住民でも地域社会での付き合いのある人にしか知られていないかもしれない。道玄坂上交番から旧山手通りに抜ける道で、その昔、淡島通りにつながっていたころまでは、246となった大山街道に負けない幹線道路だったようだが、今では一方通行の静かな道になっている。坂とカーブが独特の雰囲気をかもし出していて、近隣の高齢の人には三業通りと呼んだ方が分かりやすかったりもする。沿道には小規模の飲食店が並び、渋谷の隠れ家とも呼ばれているようだ。坂の底にあたる道玄坂と神泉駅に出る道のあるところが円山町と神泉町の境界にあたる。
かつて神泉仲通はこのあたりの住民のための商店街であったが、10年ほど前からか、店じまいをしてそのままになっているところが少なくない。現在空き地や駐車場になっている土地にいずれはビルが建つのだろうが、今のところその気配は見られない。バブル期とその後がどうだったのか知らないが、日本の景気が低迷するようになって以来、このあたりは落着いているのだろう。特にマルエツプチの入っているマンションが竣工して以来、店舗の入れ替りの他、目立った工事が見られないのは、それだけ世の中の元気がないことを反映しているのだろうか。
新しい事業が出てくる場所として、神泉仲通周辺のこれからに注目したい。

101130


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