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松涛町会の防災倉庫(10月12日)

防災倉庫は各町会の管理の下に各地域にあるのだが、その存在を意識している人は限られるし、ましてやその鍵を誰がもっているのかを知る人が近所に5人いるとは考えにくい。別に非公開というわけではないはずで、関心をもっている人がいないだけだ。
山手通りの松涛2丁目交差点から東大の炊事門方面と東大前商店街方面へ行く道が分かれるところに渋谷区松涛町会の防災倉庫がある。渋谷区と目黒区の境界線上といってもよい場所だ。渋谷区といっても道の南側は神泉町。松涛の住民で山手通り渋谷寄りの人たちはもちろん、駒場側の人でもこの防災倉庫に関心のある人は限られるだろう。それでも、このスペースそのものが防災機能をもっているといえなくもない。
一方、ここを通って駒場に入る住民は多いので、この倉庫を知っている人は少なくない。炊事門前に新しい駒場町会の防災倉庫ができたのはつい最近のこと。
いずれにしても、防災倉庫に何を期待するのか、すべての住民が関心をもってよいはずだ。10月24日の駒場小学校での防災訓練は目黒区外からの参加も歓迎している。震災が発生した場合には、行政による安否確認などのため、区界を意識して行動することも大切とはいえ、周辺の様子も知っておくことも意義がありそうだ。

101012


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