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松涛・神泉町・円山町と栄通り(10月10日)

文化村通りから山手通りに抜ける栄通りの南側は円山町と神泉町、北側は松涛となる。栄通りはもう20年近く道路拡張のために、通りの美観が完全にといってよいほど損なわれていた。
松涛は道幅の広い高級住宅地、神泉町は道幅は狭いが静かな住宅地、円山町は丘の上にあって花街のなごりを残すホテル街、といったイメージなのだが、この栄通りはそうしたそれぞれの町の特徴から離れて一つの通りとしてある。だから通りが整備された暁には、3つの町会に分断された栄通りを一元的に管理する体制が必要になってくるのではないか。目黒区と品川区にまたがる権之助坂商店街があるくらいだから、同じ渋谷区の中でそうした体制をつくるのはそれほど困難ではないはず。渋谷区で通りに沿ってまちづくりをしているところとしては、表参道、竹下通り、青山通り、旧山手通の猿楽町などが思いつく。しかも通りの真ん中に大向区民総合施設が来年早々開館するのだから、そこに沿道の地権者や事業者などが集まればよいのだ。
まず栄通りの愛称づくりからということになるだろうか。スペイン坂、オルガン坂、ファイアーストリートなど、渋谷ではそんな事例に事欠かない。

松涛公園への道と分かれる栄通りの中心
101010


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