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ハチ公バス上原・富ヶ谷ルート(9月3日)

7月1日から運行を開始したハチ公バスの上原・富ヶ谷ルートは、地下鉄半蔵門線から井の頭線に乗り換える際に利用する地下からの出口に停留所があるので分かりやすい。1時間に3本しかないが、時間さえチェックしておけば、上原と渋谷を結ぶ便利なルートである。渋谷から松涛美術館まで歩かずに行けるということや、渋谷の雑踏を通ることなく東急本店やBunkamuraを利用できるということで助かる人も多そうだ。
たまたま代々幡斎場での葬儀に出かけることになったので、山手通りの東大前バス停から乗ってみたのだが、小型バスとはいえ乗用車よりは座席の位置が高くスペースも広いので快適だ。ただ、代々木上原の駅前の道路が狭く、ハチ公バスの乗り場は駅のホームの規模からは想像し難いものでもあった。
1時間に3本というバスの利用可能時間の制約はあるものの、自動車や自転車に替わるハチ公バスの使い道を提案していくこともあってよい。
松涛、神山町、富ヶ谷、上原、大山町の住民が使えるハチ公バスの新ルートは、東急本店とそれらの地域を結ぶルートにもなる。そこで、現在の東急本店の1階から6階までの高級ブランド品を中心とする売場を2012年春に完成する渋谷ヒカリエに移し、そのスペースを上原・富ヶ谷ルートの住民を想定した21世紀型のエコロジー&エコノミークラスの生活提案のショールームにする、といった提案が東急に対して行なわれているのかもしれない。その一環として丸善&ジュンク堂書店が昨日オープンしたと見たいところなのだがどうだろう。
東急本店は道玄坂2丁目24番地で、Bunakmuraも住所は東急本店と同じになっているが、地図で見ると建物の場所は松涛1丁目30番地。東急本店の建物も松涛の先端であって渋谷ではない、と主張することもできそうだ。
当分は道路工事が続くとはいえ、栄通りも山手通りも完成すると素晴らしい通りになる。そこを走るハチ公バス上原・富ヶ谷ルートが新しい街づくりに貢献することになってほしい。

栄通りを走るハチ公バス
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車内の様子
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代々木上原駅バス停
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