« ベジタリアン料理の店(8月16日) | トップページ | 東大前商店街の盆踊り(8月18日) »

駒場3丁目に防災倉庫新設(8月17日)

松涛2丁目交差点の先、目黒区と渋谷区の境界には立派な渋谷区松涛の防災倉庫があるものの、駒場町会の防災倉庫がこのエリアになかった。そうしたことから、防災倉庫の設置が懸案となっていたのだが、このたびようやく東大の炊事門前の区道を借りる形で実現した。今日の午後、目黒区の担当職員と駒場町会防災部長の立会いの中で、業者が一人で1時から4時まで猛暑の中3時間をかけて組み立てを終えたのだ。明日には駒場町会防災倉庫の表示ができ、備品の搬入が次の課題となるが、箱がとりあえずは完成したことになる。
東大の構内とまぎらわしい場所であるためか、東大の警備員からこの場所での防災倉庫の設置についての事情を聞かれるという一幕もあった。通行中の人からは東大の警備施設でもできるのかと思ったといわれるほどだから、警備員も構内との疑いをもったのだろう。
また、ご近所の方からは親切に飲み物の差し入れをいただいたが、東大の構内から出入する人たちばかりで、暑いためか、子供たちが見物するということはなかった。このあたり60年前はクワガタを採る場所だったそうだし、東大内の駒場池から空川の支流が流れていたのも東京オリンピックの時にすっかり変わってしまったとか。
防災倉庫はいざというときの地域の拠点ともなる。無論何の役にも立たない方がよいのだが、住民であれば、そこに何があるのかは知っておいた方がよい。地域の絆はこうした場所から生まれる。
今週は木曜日と金曜日が東大前商店会の盆踊り。22日の日曜日は氷川神社の祭礼でお御輿が出る。お御輿は駒場町会から2基出るが、他の町会では担ぎ手がいないとのこと。地域の絆が失われたと嘆く声がマスメディアにはあり、それに気持ちの上では同調する人も、身近な自分の地域がどうなのかを知ることは受身では無理だ。いずれは地域メディアが機能することになるはずなのだが。

(18日に写真を2点追加しました)

工事前の設置場所
100817_1


地面にコンクリートで固定
100817_3


100817_4

できました!
100817_5

下からの眺め
100817_6

18日に名前が入りました
100817_6

東大の門との位置関係
100817_7

|
|

« ベジタリアン料理の店(8月16日) | トップページ | 東大前商店街の盆踊り(8月18日) »

地域社会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ベジタリアン料理の店(8月16日) | トップページ | 東大前商店街の盆踊り(8月18日) »