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2010渋谷今昔写真展(8月24日)

渋谷マークシティの中にあってマークシティのホームページに見当たらないのが、「クリエーションスクエアしぶや」での展示。「クリエーションスクエアしぶや」は渋谷区が公共スペースとしてマークシティから譲られた場所らしい。株式会社渋谷サービス公社が運営している。
その「クリエーションスクエアしぶや」で、8月3日から10月3日までの期間開催しているのが「2010渋谷今昔写真展」。その後10月5日から11月14日までは「昭和40年代の渋谷写真展」となっている。写真で見たことのある風景ばかりなのだが、説明には新しい発見がある。
その一つが大和田通りという名称。道玄坂から渋谷マークシティの東と西の間をくぐる道をそう呼んでいたらしい。ところが、渋谷マークシティを挟んで246側の渋谷中央街のホームページによると、マークシティの中で2つに分かれる道路の一つがセルリアンタワー通り、もう一つがプラザ通りとなっている。そうなると、現在は桜丘町になった大和田の名前を道玄坂側で使うわけにはいかないことになる。そんなことでか、大和田通りの名前も消えてしまったようだ。セルリアンタワー通りという名前がつけられたのはいうまでもなく2001年に3月に竣工したセルリアンタワーができてからであろう。大和田通りの名前は246の工事がはじまって通りが大和田に行かなくなり、大和田が桜丘町になるという過程で消えていってしまったようでもある。旧大和田小学校の跡地に11月にオープンする「文化総合センター大和田」に大和田の名前を残したのは地域の記憶を伝えることを意識してのことだろうか。
渋谷今昔写真展がそうした地域の記憶を喚起し、記録として残していく機会になるとよいが。

道玄坂方向を見る
100824_1

マークシティ方向を見る
100824_2


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