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松涛のレストラン(7月4日)

松涛は飲食店の開店が規制されているため、住宅地の中には見た目では邸宅のようなフレンチ・レストランの「シェ松尾」があるだけ。栄通りや井の頭通りに面したところを別にすると、栄通りから松涛公園に向かう道に、余り目立たない4軒の店がある。そのうち、ポルトガル家庭料理の「マヌエル」とオーストラリア料理の「アロッサ」は世界に店舗を展開するレストランチェーン「PJグループ」の店だ。Bunkamura向いのビルにあるブラジル料理店「トゥッカーノ」も同じグループで、松涛公園前の古い洋館の寿司屋「坂本」も東京に12店舗、海外に5店舗あるグループの店の一つとなっている。
ひらまつ、ジョエル・ロブションといったフランス料理の系統や、サバティーニなどのイタリアンレストランの格式の高さを売り物にする系統が主流のようではあったが、新規の店は家庭的でカジュアルであることが求められそうだ。
「これまでにPJ Groupがつくり上げ、日本で育てた世界の食文化と、日本固有の食文化を世界にむけて…。面白いビジネスをご提案します」というPJ Groupが、松涛に日本でこれまで余り知られることのなかった世界の食文化とをつなぐビジネスを展開してくれると楽しいのではないか。文化の多様性を日本で一番受け入れやすい場所が渋谷であり、その大人の街が松涛から代官山にかけての渋谷WESTであってほしい。
フランス料理でホームパーティという選択も松涛イメージなのかもしれない。

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