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アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち(7月2日)

Bunkamuraのル・シネマで、アルゼンチン映画「アルゼンチンタンゴ伝説のマエストロたち」を上映している。1940年代から50年代に活躍したスターたちが2006年に「Cafe de los Maestros」を収録するために集まり、コロナ劇場のステージに至るまでの過程も含めて映画化したものだ。アルゼンチンタンゴの名曲が常に流れ、ブエノスアイレスの街の様子もうかがえる。音楽も映像も素晴らしい。ただ、マエストロの演奏者はもちろんのこと、タンゴを踊る人たちも高齢者ばかりが出てくる映画で、アルゼンチンも高齢化社会なのかとの印象ももつ。タンゴの黄金時代は1935年頃だったと映画の中で語られていたが、最近のタンゴ人気はどうなのか。若い人はタンゴよりサッカーということになっているのかも知れない。映画にはブエノスアイレスのサッカー場のシーンもあった。
ワールドカップでは明日3日の夜11時にベスト4進出に向けてドイツと戦う。アルゼンチンファンの集まる松見坂コスタラティーナでは、1階から3階まで完全に予約で一杯とか。お客さんを断るのが辛い様子だ。2006年のドイツ大会でも準々決勝でドイツとアルゼンチンが戦い、PK戦でアルゼンチンが敗れているという因縁の対決となる。そのドイツファンが集まるのは道玄坂上のジャーマンファームグリル。こちらも満員札止めだろうけれど、それ以外の飲食店だと、日本戦でなければ特に客足はないようだ。日本が敗退してワールドカップは終わったという人も少なくないのかもしれない。そういえば、ドイツにはコンチネンタル・タンゴの楽団がアルゼンチン・タンゴとタンゴ界を2分したという因縁もありそう。でも、この映画を見たらアルゼンチンを応援するはずだ。
ブログから映画の予告編に飛んで、ついでにCDを買うこともできる。

CDはこちらから

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