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松涛でフェアトレード(7月23日)

フェアトレードによる食品を輸入している業者、ミエプロジェクト株式会社が松涛にある。フェアトレードの意味を正確に知ろうとして検索したところ「フェアトレード・ラベル・ジャパン」のホームページに以下のことが書いてあった。
「フェアトレードは、対話、透明性、敬意を基盤とし、より公平な条件下で国際貿易を行うことを目指す貿易パートナーシップである。特に「南」の弱い立場にある生産者や労働者に対し、より良い貿易条件を提供し、かつ彼らの権利を守ることにより、フィアトレードは持続可能な発展に貢献する。フェアトレード団体は(消費者に支持されることによって)、生産者の支援、啓発活動、および従来の国際貿易のルールと慣行を変える運動に積極的に取り組む事を約束する。」
ミエプロジェクトはそんなフェアトレード商品ブランドとして、フランスの「ALTER ECO」などの食品を輸入販売しているが、喫茶店のパブリック松涛では、その取扱商品の一部を小売すると共に料理に使っている。
パブリック松涛には、今回新たにフランスで開発された一口ごとに包装されたチョコレートが届いていた。販売しているのではなく、珈琲のおつまみとなっている。シンプルな板チョコを一口分にしたものだが、珈琲に砂糖を入れずにチョコレートを口にというスタイルもありだろう。フェアトレード商品に対する関心は日本ではそれほど高いとはいえないようだが、産地ブランドと同様に、フェアトレードの商品だから、ということで評価されるようになっていくにはまだ努力を要するようだ。
ちなみに、写真にあるフランス語、「OUI! PLAISIR」で、やるき茶屋の「はい!よろこんで!」を思い出した。今もいっているのだろうか。

100723


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