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ニューヨークのイメージ(7月10日)

渋谷西武B館の渋谷シネパレスなどで上映中の映画「セックス・アンド・ザ・シティ2」は、ニューヨークで生活する4人の大人の女性たちのドラマ。ドタバタながら、その華やかな暮らしぶりを見せる。ニューヨークがどんな街なのか、超高層ビルに囲まれた整然として活気のある雰囲気も映像から伝わってくるのも見ものだ。そして、その50年前の1961年に公開された映画「ティファニーで朝食を」も、ニューヨークを舞台とするおしゃれな女性映画。両者を見較べて、ニューヨークの街並みが、タクシーの形を別にすると、その様子にそれほどの違いを感じさせないことに驚きを禁じ得ない。タクシーも同じように街を走る。
一方、東京の50年前は東京タワーが完成して間もなく、10階建て以上の高さのビルはなかったようだ。東急東横店が東京ではトップクラスの高さであった。道路の幅も狭かったし、真ん中には路面電車が走っていた。昭和30年代という歴史的な時代である。
だから、その頃のニューヨークに対する意識の記憶のある世代と、現在のニューヨークへの片道航空券が季節により55、000円あたりからあり、鹿児島への片道航空券が41、200円と大きな違いのないことしか頭にない世代では、ニューヨークへの意識の上での距離感には大きな差があって当然となる。
そんなニューヨークのおしゃれな雰囲気が写真になって、大坂上バス停前の「ハニーズ・カフェ」に今月一杯展示されている。映画のシーンにあるような写真でもある。そして世代によってその見方には違いもあるはずだ。

ハニーズカフェでの展示
100710

写真の撮影場所
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