« ラブホテルの街(5月4日) | トップページ | 西野流呼吸法の教室(5月6日) »

ラテンの季節(5月5日)

風薫る5月。急に気温があがってきた。松見坂のグリーンベルトのツツジが満開ですがすがしい眺望が開ける。松見坂は渋谷からだと西郷山公園そばの旧山手通りに面したモンスーンカフェあたりと同じ程度の距離。人気になりそうでいてなかなか難しい。夜遊びする元気のある年齢層がいまどきは遊んでいられないという事情があるのかも知れない。
そんな環境の中にあって、インターネットで確実にお客に店の印象をアピールする必要が出てきている。店の情報ソースが雑誌媒体からネット媒体に移りつつあることは間違いない。インターネット上にどれだけ店の情報が適切な形であるかが極めて重要になりつつあるといってよいだろう。検索エンジンで調べて魅力のある情報のある店に客は集まるはず。そして何よりもスタッフの接客がリピーター獲得の鍵といわれる。
松見坂にあるラテンレストランのコスタラティーナは一般受けする店とは言いがたいのかもしれない。食事が目的の場合メニューの品数は多いものの、初めて来た人だと、食べたことのあるものはパスタかピザということがほとんどだろう。それならば、その専門店に行けばよいということになってしまう。旧山手通りのピオッピーノなんかがいい。
お酒を飲みに来た人にはおつまみがない。だから居酒屋に慣れた人には向かないし、ナッツなどの乾き物すらない。ツマミなしで飲むのがラテン式なのかも知れないが、慣れるとかえってその方がよくなってしまう。
おまけにお客も日本語をしゃべらない人がよく来る。スタッフ間の会話もスペイン語だったりするし、店内には海外のサッカーの映像がいつも流れているから、そんな雰囲気では落ち着かないという人の方が多数派となりそうだ。一方で普通の店では飽き足らないという人も少なからずいるはず。ラテンムードに浸れる静かな場所ということでは特異な存在といえるだろう。店の正面が広々しているところなど、東京ではめずらしいのではないか。
屋上からの眺めを楽しみながらビールを飲むというのも夏のコスタラティーナならではの楽しみ方だ。そんな店をどうインターネットでアピールするか、提案する約束をした。もちろんボランティアで。

100505


|
|

« ラブホテルの街(5月4日) | トップページ | 西野流呼吸法の教室(5月6日) »

お店の紹介」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ラブホテルの街(5月4日) | トップページ | 西野流呼吸法の教室(5月6日) »