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元祖くじら屋(5月28日)

文化村通りの渋谷109とヤマダ電機LABIの間にある元祖くじら屋は、60年前の1950年の創業。調査捕鯨で捕獲されたミンク鯨をまるごと一頭使っているとホームページにある。くじら料理を食べる場所としては東京一の店といってよいのだろう。
捕鯨についての批判は国際問題にもなっているが、捕鯨禁止を主張する人にとっては許しがたい店となるのか。一方で、鯨を食べることに理解を得るため、ここで食べる機会をもってもらうという外交戦術もありそうだ。グルナビには英語はもちろん、簡体と繁体の2種の中国語にハングルで店の紹介をしている。
なんでこんな所に鯨を食べさせる店があるという違和感もありそうだが、創業当時と周辺が変わってしまったというだけのことなのだ。店の横には「恋文横丁此処にありき」と書かれた碑がある。恋文横丁がなんのことかの説明があったとしても、知らない人には、何故そんな碑があるのか理解に苦しむのではないか。
鯨の肉を牛肉や豚肉の代わりに食べていた時代には、恋文横丁が渋谷の名所のような場所であったといえば分かりやすいかもしれない。

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