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ゲゲゲのまちおこし(5月23日)

ツイッターに「水木御大のお言葉」という水木しげるさんの言葉を毎日ツイートするものがあり、いつの言葉かは分からないがこんなものが出てきた。

境港の鬼太郎による「まちおこし」が成功したもんだから、毎日のように役人が事務所に来るんです。来るなと言っても来る。なぐりたいほどのあほうが来ます。でもガマンするんです。しかしこれからはバットを用意せんといかんですな。(水木しげる)

マンガのキャラクターを使った街として、世田谷には桜新町のサザエさん通りがあるが、その効果がどれほどなのかは知らない。まちおこしに使って成功したのが、水木しげるさんの出身地、人口3万8千人の境港市で、平成5年に水木しげるロードがオープンして以来、平成17年には85万5千人もの客が来たとのこと。水木しげる記念館もでき、境港市は「さかなと鬼太郎のまち」とホームページでアピールしている。
それにあやかろうというのが水木しげるさんの住み続けているまち調布市。「ゲゲゲの女房」の舞台は調布市です、とホームページに掲げ、ゲゲゲの鬼太郎特別住民票の発効や、調布限定ゲゲゲの鬼太郎ポストカードを発売するなどの活動を紹介している。郷土学習展「60年代・変貌する生活スタイル」でも「漫画家の水木しげる夫妻が新婚時代を過ごした街・調布を紹介します」といった具合だ。
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1263445052439/index.html

渋谷区のハチ公や目黒区のサンマより鬼太郎には新鮮なイメージがある。深大寺の鬼太郎茶屋の売り上げも増えていることだろう。しかし、妖怪は全国を徘徊させるより、境港と調布に閉じ込めておいたほうがよさそうだ。

調布市ホームページのトップ画面バナー
Chofu_1


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