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大橋ジャンクションのトンネル公開(3月7日)

3週間後の3月28日に開通する中央環状新宿線の大橋ジャンクション内のトンネルが一般に公開された。ジャンクション内のトンネルを地上から首都高に通じる出口までと、中央環状線から入ってくる地下を一周するというもの。トンネル内では消防自動車や白バイなどの展示や建設技術・工事、安全防災、整備効果・環境・トンネル技術紹介などに加え、東山小学校のオーケストラによる演奏会も行なわれた。
小雨が降ってはいたが、多くの人たちが見学に来ていて、若い人や子供連れが目立ったようだ。道路が開通したら自動車専用だから歩いて中を歩くことなどできない。今回は貴重な機会だった。これまでもヘルメットを着用して中を見学する機会もあったようだが、今回はヘルメット不要で、盛大に工事の完成を祝うイベントだったのだろう。
工事が始まってからの歴史をスライドで流していたけれど、その間、恐らく1万人を越える工事関係者のドラマがあったにちがいない。建設主の首都高速道路、元受企業の清水建設、鴻池組、東亜建設工業、福田組、東洋建設、佐田建設、鹿島建設、大成建設、東急建設、JFEエンジニアリング、佐藤鉄工、宮地鉄工所、間組、飛島建設、鹿島道路、日本リーテック、宮川興業に加え、工事の下請け企業や、シールドマシン、鋼材、セメント、電装品などのメーカーと、関係した企業の一人一人がそれぞれのドラマをもっているはず。開通しました、などというニュースはツイッターやUstreamで誰でもできるので、報道機関はそうしたドラマを追ってほしい。そんな願いを持つのはプロジェクトXの影響からだろうか。

ジャンクションの地上内部
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1日だけではもったいない光の歩道
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渋谷線への出口
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42階建てビルの工事はこれからで、完成予定は2012年12月
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