大橋ジャンクション開通後(3月29日)
昨日午後4時、ようやく中央環状新宿線が大橋ジャンクションで3号渋谷線と合流した。巨大な建築物もスカイツリーと較べると話題性は乏しいようでもある。何よりもその中の様子が全く分からず、その上工事は中央環状品川線が開通する2013年3月までは続くのだから、外から見た目では工事中の状態が続くにすぎない。それでも、山手通りの大坂橋から初台にかけての交通量は大幅に減ったように見える。半減したといってもよいかもしれない。また早朝の高速夜行バスの通行が見られなくなったのはいささかさびしい。
一方で、首都高のホームページを見ると、開通した山手トンネルの内回りと、大橋ジャンクション内が午前中ずっと渋滞していた。大橋ジャンクションを中から見物しようという車が多いための混雑なのか。ちなみに、首都高の用語では、混雑と渋滞を区分していて、混雑がオレンジ、渋滞が赤という表示になっている。富ヶ谷出口などをうまく使うようにすることで渋滞は緩和されるのかどうかこれから見守りたいが、この早速の渋滞について取材する報道機関があるのかがちょっと興味深い。開通してガラガラというよりはよいことといえ、首都高がおかげ様で渋滞ですと記者発表することもないだろう。
http://www.shutoko.jp/map/#/realtime/
目黒川の桜の向こうに見える大橋ジャンクション

品川線の工事が続く

工事が終わるのは3年後

大橋ジャンクションの出入口の中は見えない

山手通りはすいている

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