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空の見える街(2月1日)

今日は悪天候だが、冬の空は青くて気持ちがいい。空の見える街がよいのか、高層ビルの谷間の街がよいかは好みの問題で、空がみたけりゃ郊外に行けばよい、との考えもあるだろう。でも東京の空が見にくくなったのはこの30年のこと。それまでは「富士見」とつく地名のところからは富士山も見えた。そんな時代を知らない世代が社会の中堅を担っている今、空の価値はどれほどのものなのか。
それでも、高級住宅地では低層の家並みを維持している。空が見えることの価値が評価されているからに違いない。だから南平台、松涛から見る空は広い。無論高層ビルの窓からなら空は広いけれども、地上に降りると別世界となる。空の眺めを確保するために高層の部屋を好むこともあるのだろう。これからは建物の高度規制が行われるので、これ以上空がなくなることはないのだろうが、空がよく見える場所も記憶しておきたい。


南平台と青葉台の間を通る旧山手通り
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落葉した松涛公園の向こうにセルリアンタワーとマークシティ
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