« 裏町(1月27日) | トップページ | 高級住宅地の中の裏町(1月29日) »

文化財防火デーの消火訓練(1月28日)

1月26日は「文化財防火デー」なのだそうだ。昭和30年(1955年)に制定されたのだが、昭和24年1月26日に法隆寺の金堂が炎上したことが契機となったためだ。国民一般の文化財愛護に関する意識、地域ぐるみ、住民ぐるみの防火・防災意識高揚をその趣旨としている。主唱が文化庁・消防庁となっていて、主催は地方公共団体となる。
そんな背景をもって、本日午前10時から駒場公園内の旧前田侯爵邸前で、消火訓練が行われた。目黒消防署、目黒消防団第一分団、駒場町会防災部、が参加。目黒区教育委員会からも文化庁のラインということでか、終了後に挨拶があった。
文化財防火デーが制定された55年も前から駒場の商店街で活躍されていた長老も参加したのだが、ここでの訓練ははじめてとのこと。最近文化財の火事が多いからではないかと、文化財防火デーなどということはご存知ない。
「地域住民の見学が少ない」との消防署からのご意見に、「消防団の訓練は昔から誰も見に来ない」との反論。そもそも駒場公園は渋谷区上原に面しているといってもよいほど。しかも町会に連絡があったのは今月17日。それから参加の準備をしたところで周知はインターネットでの連絡網がない限り不可能。目黒区のホームページにも出ていないではないか、ということになる。それでも駒場バラ会の定例の手入れに来られた方もあったので、よかった。バラの植えられているところに放水したので、水遣りを消防がしたことにもなった。
なお、肝心の放水写真はホースをもって放水していたので撮影できなかった。いずれ記念の集合写真と共に目黒区教育委員会のホームページに出るはずだが。


100128_1


100128_2

|
|

« 裏町(1月27日) | トップページ | 高級住宅地の中の裏町(1月29日) »

地域社会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 裏町(1月27日) | トップページ | 高級住宅地の中の裏町(1月29日) »