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2010年1月

渋谷のパーティ会場(1月31日)

渋谷でお奨めのパーティ会場はどこか。時間帯、人数、求める雰囲気、予算という条件によりさまざま。ここでは夜の時間帯で人数は10人から20人、個性があって貸切ができ、一人5千円以内でできないか。それにちょっと不便でも隠れ家的な雰囲気がいい。
そんなニーズに対応できる店を3軒紹介しよう。
まず渋谷駅に近いところでは百軒店のPeace。
http://bar-peace.com/index.html
道玄坂から百軒店のアーチをくぐり、道頓堀劇場と無料案内所を横に見てまっすぐ進んだ突き当り手前の左側にある。営業しているのかどうか分からないような店なのだが、2階に天井の低いレトロな空間が貸切専用のスペースだ。ワインと焼酎にはこだわりがあり、料理にも個性がある。どこにいるのか分からなくなるような場所だ。ただ、店の正面はラブホテル、隣には「無料案内所」が並ぶので、そんな雰囲気をおもしろいと思える人たちということが条件となる。

2軒目はちょっと離れた松見坂のコスタラティーナ。国際的な雰囲気の南米料理店でメニューは知らないものばかり。3階の部屋がバーのあるパーティ会場となる。ラテンの気分を愛せることが条件になるかもしれない。
http://www.costa-latina.com/index.php

3軒目は大坂上のハニーズカフェ。カジュアルな雰囲気の喫茶店がお好みにより夜のパーティ会場として使われる。ちょっと集まりたいだけ、というニーズにはぴったりだ。

昨日松涛のパーティ会場を紹介したので、他にどこがあるかということで。

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松涛のパーティ会場(1月30日)

昨日紹介した写真の場所がどこなのか、わかりやすくということで地図をアップした。東大の駒場キャンパスの裏門から近く、最寄の駅は神泉。松涛美術館の前の山手通りに並行する道を歩き、山手通りにぶつかる少し手前になる。地図の上端の印の位置。ただ、そこに行っても中を見れるわけではなく、電話で事前連絡が必要。番号は090-3420-8651で、このブログを見たといえば話は早い。3月下旬の桜の季節に向けて、お花見パーティの場所の候補として検討に値する。特に松涛の住宅地の屋根越しに見える、渋谷、六本木、新宿の夜景がお勧めだ。



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高級住宅地の中の裏町(1月29日)

ユーロスペースのレイトショーで上映されていた映画「渋谷」は今夜まで。その主人公が住んでいる部屋として撮影されたアパートを見てきた。場所は神山町の山手通り裏。ガラスの天井という言葉が比喩として使われることがあるが、撮影された部屋は文字通りのガラスの天井なのだ。昭和30年代に建築されたそうで、最初の1年間その部屋は有料の植物園だったとか。建物はエレベーターのない4階まで歩ける若い人向きのアパート。空室は現在1部屋なのだが、風呂がタイルというなんともレトロな作りで、しり込みする人も多いらしい。
それはともかく、1階の部屋と、映画撮影に使われた4階のガラスの天井の部屋、それに屋上をレンタルスペースとして貸し出される。1階はギャラリーとして、4階と屋上はパーティ会場としてよいのではないかとのこと。4階と屋上を借りて、雨が降っても安心とするのがよいのかも知れない。夜景が素晴らしいそうだし、桜の花見の場所としても最適。写真撮影、演劇などのスペースにもよさそうだ。建物の中は裏町的だが、周囲は高級住宅地。麻生前首相のお宅もすぐそばというところで、裏町の雰囲気を味わうのもよいだろう。花見の予約はしておこう。


外観
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ガラスの天井の部屋
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屋上から見たガラスの天井の部屋
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屋上からの眺め
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タイルの風呂桶
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1階のギャラリースペース
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文化財防火デーの消火訓練(1月28日)

1月26日は「文化財防火デー」なのだそうだ。昭和30年(1955年)に制定されたのだが、昭和24年1月26日に法隆寺の金堂が炎上したことが契機となったためだ。国民一般の文化財愛護に関する意識、地域ぐるみ、住民ぐるみの防火・防災意識高揚をその趣旨としている。主唱が文化庁・消防庁となっていて、主催は地方公共団体となる。
そんな背景をもって、本日午前10時から駒場公園内の旧前田侯爵邸前で、消火訓練が行われた。目黒消防署、目黒消防団第一分団、駒場町会防災部、が参加。目黒区教育委員会からも文化庁のラインということでか、終了後に挨拶があった。
文化財防火デーが制定された55年も前から駒場の商店街で活躍されていた長老も参加したのだが、ここでの訓練ははじめてとのこと。最近文化財の火事が多いからではないかと、文化財防火デーなどということはご存知ない。
「地域住民の見学が少ない」との消防署からのご意見に、「消防団の訓練は昔から誰も見に来ない」との反論。そもそも駒場公園は渋谷区上原に面しているといってもよいほど。しかも町会に連絡があったのは今月17日。それから参加の準備をしたところで周知はインターネットでの連絡網がない限り不可能。目黒区のホームページにも出ていないではないか、ということになる。それでも駒場バラ会の定例の手入れに来られた方もあったので、よかった。バラの植えられているところに放水したので、水遣りを消防がしたことにもなった。
なお、肝心の放水写真はホースをもって放水していたので撮影できなかった。いずれ記念の集合写真と共に目黒区教育委員会のホームページに出るはずだが。


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裏町(1月27日)

裏通りのような道玄坂小路の更に裏。百軒店商店街を真ん中にもつ丘の上は、やはり裏町という表現が似合う。裏街で検索すると、1961年のアメリカ映画のタイトルが出てくる。原題はBack Street。子どもの頃に映画館の看板で見たような記憶がかすかにある。裏町では「裏町人生」「裏町酒場」という歌がある。カラオケで得意とするおじさんもいそうだ。
http://www.youtube.com/watch?v=Bh4aPYHEvlo

Back Street で検索すると、バックストリート・ボーイズ(BSB)というアメリカの人気グループがでてくる。裏町少年隊、とでもいうところか。
http://www.youtube.com/watch?v=B5Dc14h_3W0&feature=related

演歌もBSBもYouTube映像でみると百軒店・円山町のイメージにぴったりだ。BSBは2月に来日公演を行い、東京では、2月17日に東京国際フォーラム、18日に日本武道館のスケジュールとなっている。過去にはランブリングストリートのオンエアーでも公演があったようだが、今回は神戸、名古屋、さいたま、いずれもバックストリートでの公演とはほど遠い。
http://www.creativeman.co.jp/artist/2010/02bsb/
ちなみに裏渋谷で検索すると南平台のバーが出てくる。南平台は裏というより奥座敷といった方がふさわしいだろう。裏町とはとてもいえない高級住宅地だから。
表町(そんな言葉はないが)の代表のような有楽町マリオンが今年中に閉店になるとか。「これからは裏町の時代!」となればおもしろそうだし、「めざせ世界一の裏町!」となってもよさそうだ。


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道玄坂小路から先(1月26日)

道玄坂から道玄坂小路に入るところに、「道玄坂小路」と書いた道路標識のあることを写真で見て知った。写真撮影をしているときには気づかなかったのだから、そこを通る人の目に入ることはまずないだろう。なにしろ標識の位置が高くて、柱の下からだと視界にも入らない。その上には犬のモチーフがあるのだが、これも写真で見ないと分からないはず。周囲の看板の大きな文字にはかなわない。
ここから10メートルほど先に、左側に上がっていく道がある。そこにあるレンガが壁を覆っている建物は周囲と較べると圧倒的におとなしいたたずまいだ。麗郷という古くからよく知られた台湾料理の店なので目立つ必要もないのだろう。この建物の左側からの坂道の先に何があるのか、ということに興味を持つ人はどれだけいるのか分からない。いつも通る人のない道を20メートルほど上がると駐車場にぶつかる。そこで左に折れると百軒店への道となる。坂道の横には階段があって、そこを登ると近道ということでもある。
駐車場は道玄坂小路の建物の裏側にあたり、その先にはH&Mの建物が見える。いつから駐車場になったのだろう。その前は何だったのだろう。そして、この状態に変化が出てくるのはいつのことなのだろうか。この10年何も変わっていないようだから、これから10年も同じだろうという気もする。それにしても不思議な街だ。


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道玄坂2丁目の裏町(1月25日)

裏町というと失礼かもしれないが、道玄坂2丁目の道玄坂、文化村通り、ランブリングストリートそして道玄坂小路に囲まれた丘の上は、車がほとんど通らない迷路の街だ。その中心に直線の通りが立てに3本、横に2本あって、そこが百軒店商店街。道玄坂から入って一番奥に千代田稲荷神社がある。道玄坂とランブリングストリートに面したところにある2つのアーチの下だけが車の通り道。しかも道玄坂方向に車が出ることはできないから、百軒店商店街に用のある車しか中に入ることはない。百軒店の表口から裏口へと通りぬけることはあっても、それ以外の道はラブホテル専用といってもよいほどだ。抜け道としての機能もないからそこを歩く必要がない。だから事実上私道といってもよいのだろう。
関東大震災の後、計画的に整備された百軒店はまだしも、その周辺についての記録は乏しい。
百軒店はテアトルハイツ、テアトル渋谷、テアトルSSの3つの映画館があったころ、ボーリング場ができたころ、射的場が何軒もあったころ、ジャズ喫茶が何軒もあったころ、飲み屋街として賑わっていたころ、といろいろな話を聞くが、ラブホテルがいつ頃からどんな具合で現在のようになったのか。丘の上の広い駐車場スペースはその昔何だったのか。謎が多いだけに魅力一杯のエリアなのだが、渋谷では一番人通りが少ないところでもある。


道玄坂に面した百軒店商店街入り口
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道玄坂小路からの入り口
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文化村通りからの入り口
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文化村通りを見おろす
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ランブリングストリートからの百軒店商店街入り口
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ホテルが並ぶ小道
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丘の上の行き止まり
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世界一魅力的な都市(1月24日)

世界各国でニュース放送を24時間行っているCNNが「世界一魅力的な都市」と題する観光のサイトを立ち上げている。アジアの6都市を対象にしていて、それぞれの街とその周辺を紹介するというもの。
バンコック、シンガポール、ホンコン、ムンバイ、上海、東京のそれぞれについて50の魅力が書かれているが、東京の魅力ナンバー1は「世界一優れた鉄道システム」。これには誰もが納得しそうだが、案外気のつかないことでもある。
そこで、これを観光資源として利用すること考えてみる。東京の鉄道網を自由に楽しめといわれても迷うばかりのはず。だから乗りホーダイパスなんかではなく、決まったコースを用意することだ。たとえばこんなことになる。
地下の副都心線渋谷駅から地上3階の銀座線渋谷駅までというコースを考えてみよう。副都心線の渋谷駅は駅構内が広いので、スタート地点としてふわさしい。30分コース、1時間コース、2時間コースなどがあってよいかも知れない。1時間コースの案として、渋谷-(副都心線)-新宿3丁目-(丸の内線)-四谷-(総武線)-秋葉原-(山手線)-新橋-(銀座線)-渋谷、といった具合。5種類の電車に乗って、地下駅、地上駅を経験するコースとして商品化してはいかがか。
東京一の観光資源が眠ったままではもったいない。
http://www.cnngo.com/tokyo/none/50-855494

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青葉台4丁目バス停そばに歯科診療所(1月22日)

淡島通りの渋谷区と目黒区の区界に近いところ、青葉台4丁目バス停前に岸田歯科診療所が今日開院した。しばらく空き地だったが、それ以前には八百屋があったところだ。路地に挟まれた1軒屋なので目立つし、淡島通りに面していて松見坂から渋谷まで歩く人の通り道だから、歯科医院の立地としてはよさそう。住友不動産青葉台タワーに通勤する人たちや住民にも便利だろう。
特徴は保険治療を中心にしているということ。10分500円、保険証なしで歯のクリーニングをするともホームページに書かれている。
ただ場所が青葉台4丁目なのに「神泉の歯医者さん」とホームページで紹介しているのがやや気になる。確かに神泉町に隣接し最寄駅は神泉なのだが、目黒区と渋谷区との区民意識の違いもあり、「神泉の歯医者さん」だとうことで、目黒区側の住民には距離感をもたれてしまうかわなければよいが。
http://www16.ocn.ne.jp/~doctor.k/


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「ちい散歩」神泉・駒場東大前(1月21日)

昨日の朝、テレビ朝日で放映中の「ちい散歩」で、神泉・駒場をやっていると近所の方から電話で知らせをもらった。神泉から駒場東大前西口までを地井武男さんが散歩するという番組だ。見ることができたのは神泉の住宅地でそこの住民との会話の場面から。続いて井の頭線の電車がトンネルから出る所を見下ろす場所が写された。神泉駅と駒場東大前駅とのほぼ中間にあたり、井の頭線の線路沿いに駒場の街が一望できる所でもある。ただ裏道になるので、通る人は少ない。子どもの時にここから電車を眺めると終生の思い出になるだろう。線路の右側は枝光会駒場幼稚園で、有名人の子どもが通うといわれるが、番組での紹介はなかった。
坂を下って八百屋の盛岡屋へ。駒場で唯一の八百屋で、主人が盛岡出身なので盛岡屋という店名なのだが、その主人がテレビ出演ということになっていた。これで客が増えればよいのだが、どれほどの効果があるものか。こんど会ったら聞いてみよう。


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駒場3丁目の盛岡屋
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道玄坂小路(1月20日)

道玄坂小路といってすぐにどこかと分かる人はそこで仕事をしている人に限られそう。道玄坂から文化村通りに出る長さ100メートルほどの道で、ヤマダ電機LABIの裏口にも面している。百軒店の崖下の路地でもあり、階段を上って百軒店向かう道もある。地理的には道玄坂商店会のエリアなのだろうが、商店街のホームページに掲載されている店の名前はない。

道玄坂小路で検索をすると、食べログなどで、壁の穴本店、とんかつ勝一、麗郷、福田屋といった店のあることが分かるが、それ以上の情報はない。それらの店で検索しても店としての公式ホームページは見当たらない。
ただ、壁の穴は、グループとしてのホームページがあり、全国的に展開する日本で最初のスパゲッティ専門店だということがわかる。店のある原宿、自由が丘、日比谷、芦屋といった土地と、渋谷本店のある道玄坂小路のイメージの差がおもしろい。
http://www.kabenoana.com/shop/index.html
壁の穴という名前はシェイクスピアの作品に由来するとか。ホームページにこう書かれている。
店名はシェイクスピアの有名な戯曲「真夏の夜の夢」に出てくる言葉 Hold in the Wall 。恋人同士が壁に開いた穴を通してささやきあうというシーンがありますが、原作では二人が結ばれるまでの障害を壁にたとえています。つまり、「壁の穴」は障害を乗り越えてこころを通じ合わせるために存在したのです。この話のように、お客様との交流を大切にしたい。そんな思いを込めて、「壁の穴」という名前をつけたのです。

知らなかった。道玄坂小路は独立した一つの世界として、多くの物語がありそうな気がする。


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槇文彦展(1月19日)

1月21日から2月28日まで、代官山ヒルサイドテラスF棟のヒルサイドフォーラムで、建築家槇文彦氏の活動が、北米、スイスで最近完成した5つのプロジェクトを中心に紹介される。
マサチューセッツ工科大学(2008年)、ペンシルベニア大学(2008年)、ワシントン大学(2006年)、イスマイリ・イママット記念館(2008年)、ノバルティスキャンパス(2009年)で5つ。ニューヨークのワールドトレードセンター跡地に建設中で2012年竣工予定の「タワー4」は未完なので対象外かもしれない。
槇文彦氏は代官山ヒルサイドテラスの設計でハーバード大学プリンス・オブ・ウェールズ都市デザイン賞を1993年に受賞している。外国である日本の建物でも、卒業生ということでハーバード大学が賞を出したのか。いずれにしても「タワー4」が代表作になるのだろう。1928年生まれの槇文彦氏が84歳の時にその代表作品を完成させるというのは素晴らしい。
午前11時から午後7時までで、月曜日が休みとなっている。入場は無料。建築に興味がなくても、旧山手通りを散歩するときの目標のようなものになる。

山手通り富ヶ谷にある槇文彦氏の作品の一つ 100119


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中目黒方面の山手通り(1月18日)

大坂橋から中目黒駅までの山手通りは、将来は人気の散歩道として注目されそうだ。将来というのは中央環状品川線が開通する4年後のこと。それまでは工事現場でうっとうしいだろうけど、歩道が広いのがせめてもの救いとなる。電線も地下に収まることだろう。
山手通りに並行して目黒川が流れ、その沿岸の桜はよく知られた名所。さらに坂道を上がると旧山手通りに出る。それぞれが個性的な散歩道といえるのだが、数ある東京名所の中ではマイナーな方なのだろうか。誰もに愛されるというわけでもなさそうだし、代官山、恵比寿とあって、どこがどうなのか分からなくもなりそうだ。
大橋の再開発ビルが完成し、品川線の工事が終わったときには見違えるような街になっているかもしれない。4年後といっても4年前のことを考えると、それほど遠い先のことではない。


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渋谷区の防災ニュース(1月17日)

神戸の震災から15年ということで、渋谷区防災課から防災ニュースが配信されてきた。その中から自主防災組織に関することを引用する。

★要援護者を地域で守ろう
 自主防災組織(町会・自治会)を中心に、民生委員、見守りサポート協力員が連携して、
災害時要援護者(ひとり暮らし高齢者など)を支援するネットワークづくりを進めています。
ご協力をお願いします。

2自主防災組織で
・役割分担(安否確認、初期消火、救出救護、情報連絡)
・防災倉庫、資器材の整備、可搬ポンプ(C・D級)の整備および操法の確認
・情報収集伝達方法(防災行政無線、災害時優先電話、FAX等の取り扱い)
・避難所となる小中学校と協働して、施設利用計画、備蓄品、運営方法の確認
・街区消火器、防火施設

基本的な課題なのになかなかできていないものだからチェックリストとして役立つ。タイムリーな情報発信には敬意をはらいたい。

神戸の地震の被害者が撮影したビデオをデジタル化した生々しい映像もアップされた。
http://www.ustream.tv/recorded/4020697

インターネットが情報伝達の手段として最適なものになってきていても、その利用方法が十分に伝わらないのは、これまでの情報伝達の仕組みに慣れてしまっているためか。

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警視庁からのメール(1月16日)

警視庁から定期的にメールニュースが来る。マスコミで報道されるような大きな事件ではなく、オートバイ事故とか、公然わいせつなどだけど、身近な危険が分かるので役にたつ。大きく報道されている事件と小さな犯罪への注意喚起のどちらが生活に有用なのか。江戸時代の瓦版以来、ニュースはセンセーショナルであることで商売になった。ニュースを売るためにセンセーショナルにするのが編集者の腕だった。読者はそうした報道を一種の娯楽にしてきた。そこでは「茶の間の正義」もあおられた。今、そのビジネスモデルがインターネットにより壊されつつある。取材対象から直接情報が不特定多数に発信され、その評価はツイッターなどでつぶやかれるようになる。警視庁からの以下のメールでそんなことを考えさせられた。

医療費返還を騙る還付金に注意して下さい。
■区役所の福祉課、年金課、総務課員を騙り「医療費を還付しますので、厚生省へ連絡して下さい。電話番号は・・・」などの電話が、1月14日現在18件把握され、うち2件被害にあっています。★ATMでお金を還付することはありません。★「医療費の還付金」との電話がきたら、まず地元の区役所に確認をして下さい。★不審な電話があった場合はすぐ110番して下さい。
【問い合わせ先】生活安全総務課 03-3581-4321(内線30274)

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多文化共生の街(1月15日)

多文化共生という言葉がよく使われるが、通常外国人住民支援を意味する。渋谷の場合、外国人観光客が多いとはいえ、たとえば、大久保のようにアジアの人たちと共生する街というわけではない。渋谷の多文化は都市のさまざまな姿が狭い範囲に集まっているということにその特徴がある。遠方からの来訪者の多い繁華街、高級住宅地、裏町、そして日本一ともいわれる大規模なラブホテル街やライブハウスの街。隣接しあうそれぞれの街は別の文化圏にあるといってもよく、共生しているというより、互いに見ないことにしているというのが実情のようだ。
それぞれの街は、銀座はもちろんのこと、新宿の西口、東口、新宿3丁目、歌舞伎町のどことも似ていない個性を発揮している。しかし、渋谷のすべてを知ろうとする人、関心をもつ人はめずらしいだろう。多文化共生というより他文化無関心というべきか。いや、それどころか、渋谷のすべてに全く興味を持たない人たちの多いことも事実なのだ。
多様な文化を背景にもつ渋谷の街の姿を、文学、音楽、絵画、写真、映像などで表現する人が数多く出てほしい。現在の「東京」は大きすぎて、表現の対象としては「日本」と同様のあいまいさがあるのではないか。現在ユーロスペースのレイトショーで上映中の映画『渋谷』が渋谷の一側面を描いているように、重層的な渋谷の文化を読み解く誘惑にかられる街であってほしい。


公園通り
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渋谷109
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ランブリングストリートから円山町へ
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松涛の高級住宅地で前方はランブリングストリート
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道玄坂の裏道神泉仲通
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ハチ公前スクランブル交差点(1月14日)

渋谷センター街では、文化遺産としての「ハチ公前スクランブル交差点」の維持を平成19年5月10日付けで「渋谷センター街から皆さんへ!」として訴え、そのホームページに掲載しているのを見つけた。ポイントを抜粋して引用する。

海外のメディアでも取り上げられるほどに、「ハチ公前スクランブル」は世界的に有名であり、文化的な意味が大きい。ロンドンが「車乗り入れ」を規制しているように、街にとって何が最も大切かを考えれば、渋谷文化の中心である「スクランブル交差点」のはずである。
人工デッキを敷設することで、活性化した都市は見られない。巨額な公共投資がかかる上に、デッキの下部分は放置自転車、ゴミ等の問題が必ず生じる。歩いて楽しい街づくりをデッキの上でつくっては、これまでの歩いて楽しい各商店街の取り組みをどのようにするのか。そして、それら各商店が作ってきた文化が、渋谷に人を引き寄せているはずである。
各国では公共交通中心の都市づくりが進んでいる。東京都心部の公共交通結節点としての特性を考えれば、交通を公共交通優先に考えるべきである。仮に、交通渋滞を問題視するのであれば、車の乗り入れ自体を検討することも併せて考えるべきである。そもそも一大商業地の名物通りの中心部を自動車優先の考え方にすること自体が、時代に逆行している。
http://center-gai.jp/fromcenter01.asp

その背景にあるのは渋谷駅の再開発で、こうした意見を取り入れてか、1年後の平成20年6月にはスクランブル交差点を残し、車の乗り入れ自体を検討した形での渋谷駅街区基盤整備方針が出された。
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/topics/h20/topi020.pdf
計画が進めば、工事期間中に渋谷の魅力を維持することが必要になるが、全体が完成するのは20年後とも言われる。それまでは1年ごとに変わる街の景観ということになるのだろうか。
ハチ公前のスクランブル交差点はNHKテレビでも頻繁に使われる映像で、全国的に東京を代表するイメージとして知られる。その雑踏の印象はさまざまだろうが、案外好きだという人の方が少数なのかもしれない。さらに、東急東横店の開店と地下鉄の開通から80年近く親しまれてきた街の基本的な景観がなくなることをさびしく感じる人たちは、より少数なのかとの感慨もある。
このスクランブル交差点を渡る人たちが昨日どこにいて明日どこに行くのか、そんな想像をしながら眺めてみた。


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渋谷センター街(1月13日)

国連統計局の主要都市圏人口では、東京は3560万人となっていて2位のニューヨークの1900万人を大きく引き離しての世界一だ。都市は人口に加えて、その購買力と外部からの来訪者の吸引力がそのエネルギーを支える。アジア近隣諸国の発展は東京に観光目的で来る人が増えることにもなり、その意味でも世界一の巨大都市東京圏の未来は明るいといえる。
都市には平日だけ人が集まるオフィス街と、休日の方が賑わう歓楽街とがあり、歓楽街が都市の文化を担う。渋谷は歓楽街が主体であり、だからなのだろう、渋谷が嫌いだという人は多い。渋谷駅から東急本店に向かう文化村通りを歩くことを嫌がるためか、東急本店の店内をぶらぶらと眺める人が少ないという現象もある。渋谷センター街はそんな渋谷の歓楽街の中心であり、同時に住民には無縁の街でもある。10年前のイメージのまま、最近どんなところなのか知らない近隣の人たちも少なくないのだ。
しかし、その雑踏こそが観光客には魅力のはず。日本各地から、アジアから、更に遠方の国々からも見物に集まっている。韓国、中国、台湾の人たちであれば東京まで数時間で来ることができる。これからますます豊かになっていく近隣諸国の人たちと共に、東京はニューヨーク、ロンドン、パリといった欧米の伝統的都市文化とは違う魅力を創造していくにちがいない。中でも、ヨーロッパの都市をモデルに作られた銀座とは違う、21世紀のアジア的な都市文化の担い手として、渋谷は進化していくのではないか。江戸文化を引き継ぐ浅草でも、無国籍の六本木でも、特定の文化の秋葉原でもない渋谷。観光立国日本の拠点として発展しなければなるまい。


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映画『渋谷』(1月12日)

円山町のユーロスペースで映画『渋谷』が1月9日に公開され、1月29日まで夜9時10分から10時40分という時間帯で1日一回の上映をしている。昨夜見に行ってきた。狭い劇場でもあり、観客数は30人ほどで40歳前後の男性が多かった。
物語は渋谷の少女たちを記事にするために取材しているカメラマンが、たまたま出会った風俗店で働く少女の心を開くというもの。母と娘の心の葛藤が描かれる。公式サイトに詳しい。
http://shibuya-movie.under.jp/story.html

原作者の藤原新也さんはこの作品についてブログに書いている。「人間、だれからも褒められる優等生でなくとも、あるいは名を成さなくとも、その人生に1度でも何か心に深く残るような行いや人との関わりがあれば、それでその人の人生は成就したのだと、私は人によく言う。
この映画はそんな映画のような気がする。」
http://www.fujiwarashinya.com/talk/index.php?mode=cal_view&no=20100105

低予算、一週間で撮影という作品なのだそうだが、感動という意味では、大金を費やした作品に劣らない。渋谷の雑踏の映像と、地味ながら力のある素晴らしい演技にも見ごたえがある。渋谷には性風俗店が多いような誤解を与えかねないとの懸念もあるが、渋谷を世界にアピールする映画としても使えるだろう。渋谷を舞台とする映画が渋谷でレイトショウだけの上映というのは試写会の位置づけかもしれない。上映する映画館が全国に拡大して、若い女性を中心に多くの人に見てほしいし、渋谷に対して新たな視点から関心をもってもらえるといい。
新宿で撮影されたと思われるラストシーンと、南多摩・是政付近で撮影されたと思われるカットにも、劇場ならではといえる魅力が感じられた。
ただ、性風俗店の密室が主な舞台なだけに、渋谷区長の推薦を取るのはむずかしいか。

原作はこちら。

(注)玉川での撮影は東横線丸子橋付近だそうです。一番よく知っているはずのところなのに!

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渋谷の会社(1月11日)

渋谷はオフィス街ではない。大きなオフィスビルが少ないため、ある程度の規模の会社では本社を置きにくい。渋谷に本社を置く企業の代表はいうまでもなく東急電鉄グループ。南平台の目立たない本社ビルの他、道玄坂上の渋谷ファーストプレイス、桜丘の東急桜丘ビルに事務所がある。セルリアンタワー、マークシティ、東急東横店、東急本店、Bunkamura、渋谷109、東急ハンズなどももち、渋谷最大のビルオーナーであり運営会社だ。
その他には、公園通りをはじめとして、全国に店をもつパルコの本部が渋谷ファーストプレイスにあり、246を挟んで反対側に、渋谷で歴史を刻んできた養命酒が有名企業としてある。
一方、セルリアンタワー内のグーグルとGMO、マークシティのサイバーエージェントといった主要ネット企業が本社を置くのが渋谷の特徴で、住友不動産青葉台タワーにもIMJが入居した。また、道玄坂上に新規に竣工したビルの入り口には、今年に入ってからサイバーエージェントの看板が掲げられた。その他あちこちのビルに新しい企業が入居している。将来の日本経済を牽引するような会社が数多く産まれる渋谷になってほしい。


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百軒店の復活(1月9日)

百軒店は「ひゃっけんだな」と読むのだが、この近所に古くから住む人たちは「ひゃっけんてん」と呼んでいる。ここが渋谷を代表する歓楽街であった時代を知る人は既に60代の後半になり、その人たちも街から遠ざかって久しい。
渋谷の中心が道玄坂や百軒店からセンター街と公園通りに移りはじめたのは40年前ごろから。外からの人の流れは新しい街に変わり、飲食店はマークシティの反対側が賑わうようになっていった。
名曲喫茶のライオンとカレーのムルギー、そして中華料理の喜楽の他、百軒店の店を知る人はまれだ。「無料案内所」の看板と道頓堀劇場のネオンで敬遠する人もあるだろうし、昼間営業している店は限られる。通り抜けるにしても、方向感覚を失ってしまうのが百軒店なのだ。
隠れ街という言葉がぴったりのこの街には、2つの車の通れる入り口の他は、すべてラブホテルに囲まれた4本の路地しかない。そこには50軒余りの個性的な飲食店があり、表通りの喧騒を逃れて通う客がいる。
そんな百軒店の中心に建てられ、しばらく放置されていた高層のワンルームマンションが入居者の募集をはじめている。ジャズバーや中華料理、喫茶店などの新規開店も続いている。新しい時代に向かって百軒店がいよいよ動きだす。
その真ん中といってよい位置にあるのは「百軒店で2番目に安い店」としている家庭的な居酒屋「ファミリー」。店長手作りで自慢のお好み焼きを味わいながらの焼酎も格別で、おしゃれとはほど遠く薄暗い店の雰囲気をかえって新鮮とするのは、ひいきのひきだおしになるのだろうか。


道玄坂からの入り口
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円山町ランブリングストリートからの入り口
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入居募集中の高層マンション
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高層マンションの入り口
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三角公園跡(1月8日)

菅刈小学校の卒業生の方から1月4日の記事にコメントをいただいた。大坂橋の下に三角公園があって、そこで遊んだなつかしい思い出があるとのことだ。正式には「大坂橋遊び場」だったようで、現地には平成14年11月25日に廃止することを知らせる目黒区の掲示が、7年以上経った今も残されている。自動車排気ガスによる大気汚染対策の一環として、大気浄化実験をしていることを周知させるためだろう。この敷地では地盤沈下と地下水位の観測も実施している。
ここから246にあがる階段は、これから住友不動産青葉台タワーの人たちが松見坂や山手通り沿道の店で食事をする際に利用する際の重要な通路ともなりそうだ。
その場合、ここから大坂橋をくぐる際には、カラスか鳩の糞害に気をつける必要がある。歩道を見ると糞がたくさん落ちているのだが、ここを通るときには上から糞を落とされる危険のあることを忘れないようにしたい。


大坂橋 地下を中央環状品川線が通るようになる
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三角公園跡
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高層ビルの行方(1月7日)

住友不動産青葉台タワーの高さは144.5m。計画当初は更に高く165mであった。この計画に対して、周辺住民の「青葉台・大橋 住みたい街をつくる会」が抗議活動を行い、それにより現在の高度に修正された。更に同会では、東京地裁に建築許可の取り消し処分を訴えると同時に、目黒区議会に対して「絶対高さ制限の早期施行に対する陳情」を行い、採択された。この結果、現在ではこの246沿道でも、50mの絶対高さ制限が建築の条件となっている。そのため、この規制以前に計画された大橋ジャンクション横にこれから建設される高層ビルと、渋谷区側で建設中の南平台計画を最後に、高層ビルがこの近辺で建設されることはなくなる。だから物件としては貴重だとの考え方もあり得るだろう。
http://www.geocities.jp/aobadai_3/aobadai-keika.html

東京都の猪瀬副知事が1985年から雑誌に連載を開始し、1986年に単行本として刊行された『ミカドの肖像』には高度成長真っ只中での高層ビル建築許可についてのやりとりが書かれている。その中で、田中一参議院議員(社会党)の質問書の一部が以下のように引用されている。
「合法的な手続きをふんだ建築確認が、国民の十分な納得を得る説明もなく長期にわたり留保され、その結果、建築主に建築企画の変更を余儀なくさせたことは許されるべきでなく、建築行政上大きな汚点を残したと云わざるを得ない。(略)建設大臣は何らの法的根拠もなく、丸の内地区における建築物の高さを百メートル以下に規制しようとしているのではないかと憶測される。それは事実であるか。また、百メートル以下に規制する根拠はなにか」と。これに対する佐藤首相の答弁書は「構造認定の申請があったので審査中のところ建築主から変更の申請があり、これについて検討した結果支障がないので認定したものである。従って、ご質問のような事実はなく、また、規制する法的根拠もない」
問題になった高さ99.7メートルの東京海上ビルが完成したのは1974年。『ミカドの肖像』は皇室のタブーに関わる論議ではある。しかし、それから35年の歳月が流れ、世論の流れも変わって、建物の高さ制限と良好な景観の形成がトレンドとなっているのだ。
高層建築はドバイのような平坦な土地に似合うのかも知れない。


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セルリアンタワーとの間を行き来する専用バス
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住友不動産青葉台タワーが始動(1月6日)

246沿いの大坂橋の横にそびえる地上33階の住友不動産青葉台タワーは20階までが事務所フロアーで、21階から最上階の33階までが高級賃貸マンションのラ・トゥール青葉台となっている。賃貸マンションの方は8月末に竣工してから少しずつ入居者が入り、現在貸室戸数121戸の3分の2ほどが埋まっているようだ。
ラ・トゥール青葉台には、帰宅時や外出時に駐車場から愛車の出入庫を代行する「バレーサービス」があり、メッセージ預かり、宅配便の一時預かり、クリーニングの取次ぎなど、さまざまなサービスを用意している。来訪者は1階のフロントデスクで訪問先を告げ、受付が訪問先住戸に連絡して身元確認ができてからエレベーター用カードキーの貸与を受けるセキュリティシステムもある。
また2階から20階まではオフィスフロアーなのだが、その第一弾として、2階から4階までがインターネット関係のIMJグループ、5階から8階までが阪急交通社と、それぞれ入居した。
ビルができてから4ヶ月間、オフィススペースは空き家の状態だったのが、ようやく活気を帯びてはじめたことになる。1階に売店はあるけれど外食のニーズは高い。大坂上バス停前で一番便利なハニーズカフェは満員の状態が続きそうだ。オフィスは現在7フロアーに入居しているのだが、更に12フロアー分の昼食と帰宅時の立ち寄り先が必要になってくる。大坂橋付近は何もないところだけに、山手通りに沿って松見坂に来るのもよいだろう。
このブログや渋谷WESTのサイトへのアクセス増も期待しよう。


オフィスビルの入り口
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一階ロビーからの眺め
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一階ロビーの売店
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渋谷松涛郵便局(1月5日)

郵便局を選ぶということは余りないかもしれない。値段もサービスも違いはないから、一番近いところを選ぶのが普通だろうし、そもそも選べるほどいくつもの郵便局があるのは都心部だけ。そんな選択肢のあるときには、混んでいるかどうかが重要な判断材料になる。
渋谷WESTと呼んでいる地域にはその周辺に4つの郵便局がある。渋谷道玄坂郵便局、渋谷松涛郵便局、目黒駒場郵便局、目黒大橋郵便局。どこにしようかと迷うこともあるかもしれない。
4つの中でのお勧めは松涛郵便局。文化村通りが栄通りとなる松涛郵便局交差点にある。道玄坂郵便局は周囲に事務所ビルが多いだけにいつも混んでいて、郵貯銀行で振込むのも大変だ。しかも道路上で待つことになる。その点松涛郵便局は周囲に事務所ビルがそれほどなく、住民の数も駒場や大橋よりは少ないためかあまり待つことはない。宣伝して混むようになると困るけど、このブログには残念ながらそれほどの影響力はなさそうだ。


松涛郵便局
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道玄坂郵便局
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氷川神社と氷川台(1月4日)

上目黒の氏神様は氷川神社。元旦の夜中には階段の下、246の歩道にかがり火が焚かれ、
行列ができる。消防団員が安全を確認しながら階段を上らせるので、行列を作って並ばなくてはならない。行列での待ち時間は零時を10分ほど過ぎた時点で20分ほどだったろうか。
階段を上ると3人ずつの列で参拝することになり、今度はスムース。参拝が終わるとお酒と甘酒がふるまわれる。甘酒は蒔を焚いて暖めるというもので、味も本格的。担当は氏子の長老の方々で、深夜にもかかわらず参拝者にサービスされるのだ。
氷川神社は織田信長・豊臣秀吉の時代からあったとされるので400年以上の歴史をもつことになる。祭神は素盞鳴命(すさのおのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、菅原道真(すがわらみちざね)。日本橋から大山街道を歩いた人たちの休憩地点でもあったのだろう。
氷川神社の裏側は江戸時代には幕府の薬草園で、明治維新後には陸軍の施設となった。氷川台と呼ばれるが、同名の地名は各地にあるのは氷川神社がそれだけ多いからなのか。陸軍がなくなってからは都営住宅が建てられたが、今年から建て替え工事が始まる。全体を2度に分けての工事となり、平成23年11月に第1期が完成させる計画なので、平成25年に第2期の完成になるものと推測できる。現在の5階建てを4階建てにして高度を下げるというのは画期的なことといえないだろうか。


1日の写真
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4日の写真
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サルサでカウントダウン(1月1日)

いつも静かな松見坂の夜。そんな場所で密かに、そして、にぎやかに新年を迎えるカウントダウンが毎年行われている。場所はもちろんコスタラティーナ。夜10時過ぎから食事に来る客で店の1階と2階は一杯になり、11時を回ったころからサルサの先生がDJをして踊りのリードを開始。11時45分頃になるとあれよあれよという間に3階のフロアが一杯になっていた。スペイン語で新年の挨拶があったようだが、残念ながらまったく意味不明。それでもクラッカーを鳴らして新年の喜びを分かち合った。


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夜のコスタラティーナ外観
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明けましておめでとうございます。
ブログも7年目に入り、今年は取り上げる話題の範囲を駒場の地域社会や東大駒場キャンパス周辺から、道玄坂、センター街、公園坂、百軒店に至るニュース性のあるものを加え、より幅広い関心を集められるブログにしてまいります。地域情報が十分伝わらずに地域主権などあるものか、などと力むことなく、地域情報を蓄積できればと考えております。
情報の提供など今年もよろしくお願いいたします。

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