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大橋ジャンクション関連の事業評価(11月26日)

11月12日に行われた事業仕分けで、まちづくり関連事業(市街地再開発事業、都市・地域交通戦略推進事業、都市再生推進事業、まちづくり交付金、みなと振興交付金)が取り上げられ、「実施は各自治体/民間の判断に任せる」との評価結果となった。
その結果についてのとりまとめコメントは「自治体又は民間にまかせるべき、との意見が6名で多数を占めた。その他、まちづくり交付金などを廃止すべきとするもの、予算を10%程度縮減すべきとの意見があった。当ワーキングとしては、まちづくりのあり方については、自治体に任せるを結論とする」というものである。
一方、「まちづくり交付金(大橋一丁目周辺地区)事後評価原案」が11月25日付けで目黒区のホームページ上で公表された。ただし事後評価原案の公表期間は12月9日までで、それまでに出された意見を集約の上、最終の事後評価とするようだ。
http://www.city.meguro.tokyo.jp/gyosei/keikaku/keikaku/yasashi_machi/toshisaiseiseibikeikaku/jigohyouka/index.html
それによると、大橋地区市街地再開発事業の総事業費は平成17年度から24年度までで185億5千6百万円。まちづくり交付金の対象は、推測だが「提案事業」となっている地域創造支援事業の図書館・集会室整備の当初計画15億1千3百万円で、計画の遅れにより21年度までの評価対象からはずされている。ただし、この評価の対象となる平成19年度から21年度までの事業活用調査費としては1千3百万円の事業費が投入された。
問題はこれからで、事業仕分けの結果により、図書館・集会室整備の事業費が調達できるのかどうか。また、ジャンクションの屋上公園整備費として29百万円の事業費が投入されているが、これは設計や模型、CGの製作費用のはず。工事費は平成23年度から24年度にかけての申請との計画と推測するが今回の事業仕分けの結果が尊重されるとどうなるのか。今後の動きは住民以上に工事を期待している事業者の気になるところだろう。

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