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2009年11月

やっとインターネットの時代に(11月29日)

JTBが200店を閉鎖するとのこと。旅行の手配はインターネットで可能だから、家賃や人件費を省くことで収益の確保を図ろうとの判断だろう。競合する旅行会社もJTBが閉鎖するならそのシェアが取れると考えるのではなく、追随する方向に走りそう。家賃を払わないで商売できるインターネットの活用をどこも真剣に考えはじめるのではないか。
オンラインショップの伸びも店舗での販売を脅かす。欲しいものはインターネットでの方が見つけやすいから、購買意欲をそそるオンラインショップが増えるはず。所得が伸びない中、消費全体が増えることはないから、その分従来の店舗での販売は減ることになる。店舗での販売が減れば、賃貸スペースへの影響も出てくるだろう。ウィンドウショッピングができなくなるのは寂しいとしても、そもそも買い物をしない客のために品揃えをする余裕はなくなっている。
インターネットが世に出て15年、さまざまな展開を経て、ようやくその利用形態が見えてきたようだ。新聞・テレビもその影響を受け、選挙運動のあり方も変わってくるのだろう。次の区議会議員選挙はインターネットの活用が鍵をにぎるようになってほしい。それによって若い人たちの投票率が上がり、地域社会への関心が高まることが地域主権といわれることを実現できるほとんど唯一といってもよい道筋なのではないだろうか。

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失われた地域社会(11月28日)

防災の話になると必ず出てくるのが近所づきあいの重要性。逆に、防災以外の面では近所づきあいがわずらわしいものとの印象が強くなっていて、その必要性を感じる人は少ないと見る。そのためといってもよいだろう、防災を含め、地域での活動に参加する人は限られる。
地域での活動に参加することがなくなったのは、おおげさにいえば農業をベースとする職場の地域から通勤する人たちが大多数を占める住宅地となったこと。同時に氏神を中心とする氏子社会が信仰の自由の立場から軽視されていったこともあるのかもしれない。氏子社会とは別に目黒区では活動費を税金でまかなう住区住民会議があり、これが住民の地域社会への動員活動をしている。ただ、そのありかたについて見直す余地があったとしてもその作業の実施は現実的には難しそう。
夢物語かもしれないが、地域社会での活動が活発になれば、いろいろなことが考えられる。ご近所の高齢者のための給食サービスとか、高齢者の話を聞く傾聴ボランティアといった在宅高齢者を支える活動や、保育支援などもできるのだろう。福祉を地域共同体ではなく、税金で解決することを当然とすることも地域社会が失われてしまった原因の一つになっているのだろうか。
新政権が地域主権を目指す中、新しい地域社会のあり方について区議会議員を中心として議論をしていただきたいところだが、議員はどうしても会派ごとに分かれてしまうという問題がある。議員の地域主権のないとことで地域主権がどう実現できるのか課題はつきない。
地域社会が活発になるより先に首都直下型地震が来る確率の方が高いのかも。

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地域防災講演会(11月27日)

目黒区では9月26日から12月17日まで、10箇所の会場で地域防災講習会を開催している。内容は「地域で減災!自分ができること、地域が協力して取り組むこと」。地域のつながりで災害時の被害最小限度にするための意識を喚起するものだ。各回50人の定員となっていて、事前申し込みにより受講できる。全会場の可能参加者数の合計では500人となるが、防災部員や町会役員でない人たちの受講が期待されるとはいえ、どうしても地域社会で活動している人たちが主体になるのだろう。
地域がライフラインということは、都市化が進む以前はあたりまえのことだったし、現在も日本の国土の大半は地域における相互支援の体制が残っているはず。問題は首都圏でそのような地域社会の力が失われ、しかも首都直下地震が今後10年以内に30%の確率で、30年以内だと70%の確率で発生するとの予測がされているからだ。
確かに災害対策は重要だ。地域社会への参加意識が希薄なことを問題視する必要もある。一方でこれまでの経験から住民意識が変わる気配が見えてこない。町会などの役員がいくら嘆いても住民の意識が地域社会に向かないのは、都市の住民の大半がマスメディアの作る世界と職場社会に意識があるために、地域社会を見ようとしないからだろう。地域社会をわずらわしいものと考える偏見ないしは誤解もある。
いずれにしても地域社会が魅力あるように見せる工夫が必要になっているようだ。

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大橋ジャンクション関連の事業評価(11月26日)

11月12日に行われた事業仕分けで、まちづくり関連事業(市街地再開発事業、都市・地域交通戦略推進事業、都市再生推進事業、まちづくり交付金、みなと振興交付金)が取り上げられ、「実施は各自治体/民間の判断に任せる」との評価結果となった。
その結果についてのとりまとめコメントは「自治体又は民間にまかせるべき、との意見が6名で多数を占めた。その他、まちづくり交付金などを廃止すべきとするもの、予算を10%程度縮減すべきとの意見があった。当ワーキングとしては、まちづくりのあり方については、自治体に任せるを結論とする」というものである。
一方、「まちづくり交付金(大橋一丁目周辺地区)事後評価原案」が11月25日付けで目黒区のホームページ上で公表された。ただし事後評価原案の公表期間は12月9日までで、それまでに出された意見を集約の上、最終の事後評価とするようだ。
http://www.city.meguro.tokyo.jp/gyosei/keikaku/keikaku/yasashi_machi/toshisaiseiseibikeikaku/jigohyouka/index.html
それによると、大橋地区市街地再開発事業の総事業費は平成17年度から24年度までで185億5千6百万円。まちづくり交付金の対象は、推測だが「提案事業」となっている地域創造支援事業の図書館・集会室整備の当初計画15億1千3百万円で、計画の遅れにより21年度までの評価対象からはずされている。ただし、この評価の対象となる平成19年度から21年度までの事業活用調査費としては1千3百万円の事業費が投入された。
問題はこれからで、事業仕分けの結果により、図書館・集会室整備の事業費が調達できるのかどうか。また、ジャンクションの屋上公園整備費として29百万円の事業費が投入されているが、これは設計や模型、CGの製作費用のはず。工事費は平成23年度から24年度にかけての申請との計画と推測するが今回の事業仕分けの結果が尊重されるとどうなるのか。今後の動きは住民以上に工事を期待している事業者の気になるところだろう。

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事業仕分け見学(11月25日)

市谷にある独立行政法人の体育館で開催されている事業仕分けを昨日見学してきた。
事業仕分けに対して当初単なるパフォーマンスといった冷ややかな論評も見られたが、9大学の学長が科学技術予算削減についての事業仕分けの結果に対する見直しを要求する共同声明を発表するような事態にもなり、議論は白熱を帯びてきている。官僚を悪役に仕立てたショーと見ることもできるので、霞ヶ関の反感も根深いはずだ。また予算の削減は当然のことながら仕事を減らし、それをあてにしていた人たちの期待を裏切ることになる。ごく小さな例として広報予算の削減だけでも印刷業者や編集者の仕事が減る。調査が廃止になれば調査会社の仕事がなくなる。予算を削るのは政治家としては選挙対策上なんとも具合の悪い役割だ。民主党が仕分け人の議員の数を当初より大幅に減らしたのは、ここまでを読んでのことか。最終結果に対して政務三役が復活を掲げるわけだが、予算総額削減目標のあるなか容易ではあるまい。
東京新聞の漫画に、蓮舫議員似顔の主婦が家庭の事業仕分け人として登場し、また「削りすぎる蓮舫」が「美しすぎる市議」に政治家流行語大賞で破れるといった具合に揶揄されるほど、蓮舫議員の写真や映像が事業仕分けを象徴する存在になっているようだ。参議院東京選挙区の蓮舫議員には来年の選挙に向けてプラスでこそあれマイナスにはならないから、他の議員は事業仕分けの負のイメージを蓮舫議員に押し付けることにするのだろうか。民主党全体としては支持率を上げるために公開でやっているわけだから、マイナスのはずはないとはいえ、科学技術分野に代表されるようにこれで仕事を失う恐れを抱く人たちも少なくなさそうだ。
そんな中での事業仕分け後半の初日、傍聴をしに会場にいったところ、鳩山首相の視察があった。報道によると来年も継続する価値があるとの感想のようだ。傍聴者は比較的高年齢の人が多く、学生らしき人の数は限られていた。報道陣も多すぎとの印象をもった。NHKから感想聞かれたが、傍聴者の意見ということで客観的報道とする手法がこれからも続くのだろうか。
若い人ほど会場の雰囲気を味わってほしいものだ。来年も同様のことが行われる保証のない中、この事業仕分けが歴史に残ることは確かといえそうだから。


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入り口で飛行機に乗るとき並の検査があります

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鳩山首相を囲む報道陣と警備陣

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2階から鳩山首相を追う報道陣

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休憩中の事業仕分け会場


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明日に架ける橋(11月24日)

その昔、アメリカのヒット曲が日本で発売される時、原語をそのまま翻訳したとはいえない、時には、全然違うタイトルがつけられることがめずらしくなかった。This is It のように英語のタイトルのままで発売されるようになったのはいつからのことか。「明日に架ける橋」という歌がヒットしたのは40年前の1970年。英語のタイトルはBridge Over Troubled Waterで、激流に架けられた橋という意味なのだろう。それを明日に架ける橋としたのは希望を感じさせる名訳だ。そうした名訳は明治の時代から数多くあって、例を並べてみるのもおもしろそうだが、それはともかく、大橋に新しいビルができ、そのビルに文字通りの明日に架ける橋が用意されている。大橋ジャンクションの上に246を跨いで架けられる橋の北側の根元部分なのだ。現在は何の役にもたたないスペースなのだが、まさに明日に架ける橋。明日といっても4年後に完成ということになりそう。この橋を渡って大橋ジャンクション横の再開発ビル9階から屋上庭園に入るということになる。この屋上庭園に対する世間一般の期待がどれほどなのか、建設当事者にとっては気になるところで、明日に賭ける橋なのかもしれない。


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駒場祭と世界文化の祭典(11月23日)

駒場祭の3日目。取材は許可がいるのだけれど、ブログも取材になるのかどうか。地元メディアと称して聞いてみようかとも思ったけれど、大した取材もしないし、ブログに書く学生は多いはずだからと省略した。
興味深かったのは香道の実演。茶道、華道と並び室町時代に生まれた3芸道といわれるが、目にしたのは初めてだった。灰の中にタドンを埋めて今回は4種類の香を焚いてそれぞれを嗅ぎ、その後2つの香を回して、それが先に回した何であるかを当てるというゲームだ。香の微妙な違いを嗅ぎ分けなくてはならないから難しい。臭覚を競うゲームというのは世界でも珍しいはず。インターネットで調べると体験するだけで4千円するので、宣伝ができていたら希望者が殺到していたかも知れない。次回は本郷キャンパスの五月祭で開催するとのことなのでPRをすることにしよう。
放送作家の倉本美津留氏の講演はちょっと聞いて、波長の合う人とつきあうとよい、ということが耳に残った。波長の合わない人とはつきあう必要はないとのこと。そうはいっても付き合わざるを得ないこともあるのだろうが、そう割り切った方がよいことについては同感だ。
放送研究会は生協食堂の入り口をスタジオにしてFM放送をしていた。ちょうど黒田玲子教授へのインタビューをやっていたのだが、立ち止まって聞く人がいなかったのは意外でもあり残念なことだ。とってもよい内容だったので、ちゃんと記録に残してほしい。
食事は駒場キャンパスの外の国際交流会館で開催されていた「世界文化の祭典2009」の会場で、バングラデシュ、スリランカ、ラオスのテントで少しずつ調達。ラオスの人たちが日本人と区別がつかないのに驚いた。黒田教授によると、研究の国際化がどんどん進んでいるそうで、手作業の国際分業から頭脳労働の国際分業の時代になっている事実を認識しなくてはならないとのこと。日本国内で研究活動を完結させることを考えることでよいのかということにもなる。常識の変化をどれだけ共有できるかが重要になってきているわけで、高齢化した社会が古い常識の支配する社会になりがちとすると、過去を知らない世代がリードする新興国が科学の世界で優位にたつこともありそうだ。


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正門横に展示されたキャンパスのレゴ模型

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香道の香炉

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世界文化の祭典2009でのラオスのテント


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渋谷芸術祭(11月21日)

地下鉄銀座線の渋谷駅乗り場の改札口から井の頭線の改札口に向かうコンコースにファッションの陳列がしてあった。渋谷芸術祭の一端なのだそうで、主なコンテンツがファッション・映像・アートとか。会期は21日から23日まで。写真はとらなかったが、ツイッターでビデオジャーナリストの神田敏明さんがその映像をアップしているのを見つけた。ちょうど東大の駒場祭の時期なので、駒場祭に行く人たちが見るはず。公共スペースが展示スペースとしてどんどん活用されることになるのだろう。マークシティはもっともっとおもしろい場所になるはずだ。渋谷駅の再開発でこのあたりが4年後には工事現場になってしまう予定なのはさびしい。
http://vidly.com/bHAz

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大使館通り(11月20日)

旧山手通りの神泉町交差点から代官山交番にかけ、通りに面して、デンマーク、エジプト、マレーシアの各大使館、旧山手通りから少し入ったところにセネガル、ウガンダ、アラブ首長国連邦、ギニアの各大使館がある。外国で暮らしている人たちには、その国の大使館の周囲には関心があるものだろう。それらの国の料理を提供するレストランということでは、西郷橋近くのモンスーンカフェ代官山店でマレーシアンカレーなどの東南アジア料理を提供している。タイ米で食べるから本格的。エジプトやアラブ首長国連邦の関係者は渋目陸橋下で東京では珍しいファラフェルを食べることができる。デンマーク、セネガル、ギニアの人たちだとフランス料理でよいのだろう。ウガンダは昔仕事で何度か行っていろいろ食事をしたのだが、硬いステーキが印象に残っている。
ちなみに、11月23日に駒場の国際交流会館で開催される「世界文化の祭典」では留学生たちが用意するさまざまな国の料理を食べられることができる。


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デンマーク大使館

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エジプト大使館

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マレーシア大使館

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駒場祭60周年(11月19日)

東大の駒場祭が21日から23日の3日間開催される。毎年多くの有名人ゲストによる講演があるのだが、今年は現在公表されているものを見る限り60周年にしては地味だ。しかし実行委員は毎年替わるし、前例踏襲の必要はないだろうから、過去の実績と比較するものではないともいえようが、学生とは違い毎年見ている近隣住民からすると変わったという印象をもつ。
昨年は前原誠二現国土交通大臣をはじめ、小柴昌俊、伊藤元重、蓮實重彦、立花隆、茂木健一郎といった有名人が登場していた。一昨年だったか、鈴木宗男氏の講演もあった。今年は学外からの講演は23日に登場する倉本美津留氏の名前だけがホームページで見られる。倉本美津留氏はダウンタウンや島田紳助などのブレーンとも言われる放送作家。ただ、当日の来場者だけのためのサプライズ講演があるのかも知れないから注意はしておこう。
注目されそうなのは22日の午後5時半から30分間繰り広げられる「UT Girls Collection2009」というファッションショー。「モデルは全員、現役東大女子学生。昨年度ミス東大をはじめ、10人が出演します。コンセプトは「Cheer Up JAPAN!~進化する日本の美~」過去、現在、そして未来にわたる日本の女性の輝きを伝えたい―それをテーマに、伝統的な和装「雅」、現代のKAWAIIファッション「彩」、ドレスアップ「麗」の三部構成でお送りします。」ということなのだそうだ。週刊誌が取材に来るだろう。芸能プロダクションのスカウトはどうだろうか。

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大橋1丁目再開発(11月18日)

大橋ジャンクションの開通まであと4ヶ月。平成25年度に高層の再開発ビルの完成と品川線の開通まで工事は続く。用地買収が始まってから既に10年前後経過していることになるが、その間にこの一帯の光景は日々変化している。7年前あたりから少しずつ行われてきた建物の取り壊しもほぼ終わり、新しい高層の再開発ビルの基礎工事がはじまったようだ。街の形が変わることで、このエリアのシンボルだった氷川神社の存在など忘れられてしまいそうでもある。神社といえども歴史の流れには逆らえない。宗教法人ということで行政は広報面でもサポートできないからその存在や行事も伝わりにくい。
2008年6月に撮影した山手通りの大橋バス停からの光景の記憶も、もうすぐ失われてしまうのだろう。渋谷駅周辺の現在の景色も数年後には失われてしまう計画になっている。
改正された教育基本法にある「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」にある郷土とは何のことなのか。大橋ジャンクションの屋上で近所の小学生を対象に絵を書くイベントが先週行われた。郷土の様子を絵にするということか。同じ場所で育っても子供の郷土と親の郷土では違うものになっている。郷土が全く変わってしまっては愛することは難しい。だからといって歴史のある氷川神社を愛しましょうと学校で教えられないとすると、郷土を愛することについてどう教えているのだろうか。
伝統と文化を景観面で尊重する努力もされてほしい。


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この写真の建物が解体されて大橋ジャンクションの構造物が道路から見える。

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渋谷駅周辺帰宅困難者対策訓練のお知らせ(11月17日)

以下は渋谷区防災課からのメールです。

渋谷駅周辺で帰宅困難者対策訓練が行われます。大規模地震が発生した場合、交通機関の停止により渋谷駅周辺に多くの帰宅困難者(滞留者)で混乱する恐れがあります。これに備え駅周辺の事業者が中心となって訓練を行います。
見学は、自由です。訓練の妨げにならないように見学してください。

【訓練日時】
平成21年11月18日(水曜日)
午前9時20分~午後0時20分

【訓練場所】
JR、東横線、田園都市線、井の頭線、銀座線、副都心線の渋谷駅構内
ハチ公前交差点、渋谷センター街、文化村通り、JR新南口前道路
渋谷パルコ、マルイシティ渋谷、東急ハンズ渋谷店、シブヤ109、東急百貨店本店、西武渋谷店
青山学院、國學院大學、国立代々木競技場、こどもの城、国連大学本部

【主な訓練内容】
・駅構内の乗客の安全確保、駅周辺の歩行者の安全な場所への誘導
・大型商業施設における来店者の一時待機場所への誘導
・現地本部の立ち上げ、情報の収集と提供
・帰宅困難者の一時収容場所への誘導
・徒歩帰宅者の方面別時差帰宅、帰宅道路沿道の情報提供
・帰宅支援ステーション運営

★C.C.レモンホール前広場で体験訓練、展示も行います。
体験、展示の時間は、午前10時30分~午後1時迄です。
※どなたでも体験、見学できます。

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駒場Ⅰキャンパス旧生協建物の解体(11月16日)

駒場Ⅰキャンパスで一番学生の集まるのは生協食堂のまわりなのだろう。コミュニケーションプラザが完成して以来閉鎖されていた旧生協食堂と売店の建物が23日に駒場祭が終わってからいよいよ取り壊されることになった。その後には地上5階地下1階の「理想の教育棟」と表示されている建物が平成22年4月から1年かけて建設される。どんな内容になるのか興味深いが、正式発表はこれからなのだろう。いずれにしても、現在の学生のほとんどは、完成する時点で本郷キャンパスの学部に行くか卒業してしまうので利用する可能性はない。
一方、解体される建物に思い出のある卒業生の数は10万人を越えるだろう。このブログに写真を掲載しておくので、その最後の姿を見てもらえるとうれしい。


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つけ麺の和利道WARITO(11月15日)

つけ麺はそれなりに歴史があるようだが、ラーメンと較べるとそれほどではないし、つけ麺専門の店というのはめずらしい。そんなつけ麺の専門店が大坂橋の先の山手通り沿いに、9月中旬開店した。和利道と書いてワリトと読む。大宮のTETSU系列の店、ということだけでその味がわかるものらしい。住友不動産青葉台タワーの入居者をあてにしてかと思ったのだが、ビルへの入居が遅れているにもかかわらず連日の行列だ。800円は強気の値段とのコメントも出ているものの、質がともなえば客はつくということのよう。スープに麺をひたして食べ、最後は残ったスープに焼き石を入れて熱くし、多少うすめて飲む。午前11時半から午後3時半までというわずか4時間の営業時間。遠方から来る人も多いようで、今後リピーターがどの程度になるかが注目される。
山手通りを1キロ歩くと、やはり行列のできるラーメンの店砦がある。よそには行かず、おいしいものは何度でも近所で食べることにしよう。


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事業仕分けの報道(11月14日)

事業仕分けはインターネットで中継されているので、その模様は記者と同様に傍聴することができる。新聞記者は限られた紙面スペースの中でどう書くかが、記者の力量であり、その会社の方針でもあるのだろうが、記者クラブでの取材対象者の意見に配慮しているようにもうかがえる。反権力が報道の立場であるとすれば、行政刷新会議の攻撃から防戦する役所に味方するということになるのか。
昨日見ていて分かりやすかったのが「日本科学未来館」についてのやりとり。防戦する側に登場した毛利さんが、評価者からの組織の問題についての指摘に同意してしまった。「それは今はじめてここで言われたことですか?」との会議を進行する議員からの質問に対して、「2年前に意見書を出しています」との答え。文部科学省の立場はともかく、毛利館長の考えは仕分け担当の評価者に支持されるという結果だった。間髪をいれずにその結果を以下のようにインターネットで発表している。

行政刷新会議ワーキンググループ「事業仕分け」の結果について
11月13日に開催された政府の行政刷新会議ワーキンググループ「事業仕分け」の結果、日本科学未来館は「予算の縮減努力をおこなう。条件として、運営業務を担っている科学技術広報財団を見直す。」ということになりました。これは、科学技術広報財団自体に問題があるのではなく、日本科学未来館の中の二重構造自体に問題があるということです。これを期に、一体的な組織として活動できるよう努力してまいります。
日本科学未来館 館長 毛利衛
http://www.miraikan.jst.go.jp/info/091113213959.html
一方、この件を取り上げている今朝の新聞記事では以下の書き方になっている。

慢性的な赤字運営の「日本科学未来館」(東京)も取り上げられた。宇宙飛行士の毛利衛館長が「経営努力で入場者数は増えている」などと訴え、23億円の概算要求に理解を求めたが、仕分け人はコスト削減の余地があるとして予算縮減と財団法人の運営の見直しを求める結論を出した。(朝日新聞)
「科学技術への理解増進を否定するのでしょうか」。日本科学未来館(東京・青海)の館長を務める元宇宙飛行士の毛利衛さんが口調を強めた。
 同館も仕分け対象になり、毛利さん自ら仕分け人と対峙(たいじ)した。だが、判定は「予算削減」。毛利さんは、組織改革の必要性などを主張できたことに「プラスに考えていきたい」などと語った。(東京新聞)
新聞記事の印象とは違い、組織改革という毛利さんの希望が実現する方向になったことは喜ぶとしても、犠牲者のない改革はありえないしその立場の人たちの抵抗は避けられない。
http://twitter.com/#search?q=%23shiwake3

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円山町の和田丸(11月13日)

道玄坂上から神泉駅に降りていく坂道を駅に向かう道の反対側に折れ、道玄坂に向かう階段の途中にある居酒屋が和田丸。行き止まりのように見えて、しかも階段の反対側にはラブホテルの入り口があるという環境はちょっと寄ってみようという気になる場所ではない。しかも入り口が2階にあり中の様子が外からは全くわからない。
だからなのか、スペース的には近所の店と較べてゆったりしている。落ち着いて話ができる4席のテーブルが4つと中2階に座布団に座る席があって、奥行きの幅が広いカウンター席は隣席との間隔もゆったりしている。木目のある板がちょっとした高級感の演出もする。旬の魚介類を熱燗で静かに味わおう、という時にぴったりの店だ。ただ、カップルの場合はラブホテルに向かうように見られることを覚悟しなくてはならないのが難点かもしれない。まさに隠れ家だ。
メールマガジンを送っていて、毎日何がおいしいのかを教えてくれる。
http://www.wadamaru.com/index.html


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事業仕分けの影響(11月12日)

昨日から国立印刷局市谷センターの体育館で開催している行政刷新会議ワーキンググループの事業仕分けは新聞やテレビで報道されている。しかしそれだけではなく、インターネットでの生中継でのやりとりを見るとより理解が深まるものだ。国の事業予算が評価項目ごとに廃止、地方に財源移管、予算削減といった具合に評価され、1時間の会議の終わりには評価結果が公開され、グループとしての結論を出すプロセスはナマで見ることに価値があるのではないか。初めに結論ありきで、財務省の脚本による茶番劇との批判もあるが、茶番劇としてもテレビの討論番組より見ごたえはありそう。また、あらかじめ想定されていた予算減額の範囲との指摘もあるとはいえ、国の予算編成プロセスの一端が公開されることに意味があるとはいえないか。たとえ事実上無意味であったとしても、主計官というエリート中のエリートが公開の場に姿を見せることは画期的だ。
今日午前中の第1ワーキンググループの評価対象になったのは「まちづくり交付金」など。
自治体・民間の判断に委ねるべきというのが、法的根拠がないとはいえ一応の結論だ。問題はそれで身近なことがどうなるかということ。大橋ジャンクションも平成19年度にまちづくり交付金を受けているが、これの事後評価がどうフォローアップされるかとか、渋谷駅再開発や円山町再開発の計画についても影響が出てくるのだろう。無論それを当てにしていたコンサルタントを含むさまざまな業者の仕事はなくなる。
まちづくり交付金などわかりやすいテーマでも、事業仕分けの対象となっている事業は一部の当事者しかしらないことが多い。そうした問題を誰もが考えるようになれるとすれば、仮に茶番であったとしてもそれでよいのではないのか。
事業評価の資料はこちらで。
http://www.cao.go.jp/sasshin/index.html
ライブ映像はこちらで。
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/live.html

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旧朝倉家住宅と菅刈公園(11月11日)

雨が降っていて暖かいので、日本庭園を眺めるよい機会ということで代官山の旧朝倉家住宅にいってきた。東京府議会議長や渋谷区議会議長を歴任した朝倉虎治郎氏によって、大正8年に建てられた建物で重要文化財になっている。紅葉は1ヶ月先なのだろうが、雨に濡れた庭園の緑は心を和ませる。明日12日から15日までは平成天皇陛下御在位二十年記念ということで無料になる。普段でも観覧料100円(60歳以上無料)だからたいしたことはないともいえるけれど、同じような建物でもお寺などでは500円位のところもあるから値打ちがある。


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(以上は旧朝倉家住宅)


ついでに菅刈公園和館に寄った。こちらは江戸時代の大名庭園を西郷隆盛の弟の西郷従道が購入してそこに和館・洋館を建てたというもの。駒場公園の旧前田侯爵邸と同様だが、こちらは庭園を復元し、洋館は明治村に移され、現在の和館は庭園鑑賞の場として新たに作られたものだ。このあたりは一時期は国鉄スワローズの練習所になって、金田正一さんも入団時には練習していたとか。そこを目黒区が買い取って公園とし、庭園も復元して平成13年に開園した。和館は庭園を見る格好の場。和室は茶道、華道、句会に使われるもので、営利目的や、飲食は不可となっている。3時間で15帖のB室だと2700円。一人で読書などをするのに使うのもよいかもしれない。バーのカウンターで飲むことを考えれば、決して高くはない。本を読むだけなら旧朝倉家住宅でもできるとしても貸切で使えるのが魅力だ。

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(菅刈公園和館から見た庭園)

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新宿WEバス(11月10日)

新宿区が9月27日に運行を開始した新宿WEバスは、WESTとEASTでWEバスなのだそうだ。新宿駅南口→都庁→新宿駅西口→歌舞伎町→新宿三丁目→新宿駅南口と一方向だけの運行で平日は15分おき、週末は10分置きの運行で料金は100円だ。
新宿駅の南口から都庁に行って、西口に帰るとか、副都心線の新宿三丁目で下りて都庁方面に行くためには実用的なのかもしれないが、そうでなければ、歩ける距離だし、観光用としての利用が主になりそう。だから天井から外が見えるような工夫をしている。新宿全体がどんな街なのかを知るには便利だ。知っているつもりでも、バスからみると新しい発見がある。何といっても新宿という街の巨大さが良く分かる。バス内の案内表示には英語、中国語、ハングルがあり、外国人観光客の利用を意識している。外国人にとっても新宿は世界最大規模の繁華街ということで魅力的だろうし、歌舞伎町には外国人が経営する店も多い。
そこで渋谷の街を考えると小さく見えてしまう。でも渋谷の良さはその小さ、坂道、狭い道、不規則さにありそう。カワイイ街渋谷とでもいえばよいのか。
http://we-bus2.keio-bus.com/index.html


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渋谷WESTリニューアル(11月9日)

渋谷WESTのサイトを始めて7年が経った。その間に誕生した店、消えていった店が数多くあるから街は生きもの。毎日少しずつ変わっている。もちろんこのエリアに限ったことではないから、ちょっと行かないうちに街の景色は驚くほど変わってしまう。新宿、銀座、日本橋、六本木といった、それぞれの街の変化についていくことは難しい。大崎、品川、豊洲などビルの街になっていて、行けばびっくりしそうだ。渋谷ですら知らないうちに記憶のある建物が壊されて新しいビルの建設が進んでいるのだから。一人の行動範囲に対して東京の街は余りにも巨大だ。
政府は地域主権戦略局設けるための基本法案を提出する方針なのだが、地域への関心が少ないところでの地域主権は難しいだろう。地域とは何か、渋谷区とか目黒区を指すのか、もっと狭い地域を指すのか、いろいろ議論はあるはず。たとえば、人口2万人程度の地域としても、北海道と東京では事情が違う。
商店街や町会よりは広く、行政区域よりは狭い、歩いて回れる行動範囲が渋谷WEST。渋谷区と目黒区にまたがる、居住者数2万人、通勤通学者数3万人の地域だ。この地域が主権をもつことなどなさそうだが、渋谷WESTというサイトが地域情報の交流の場になる可能性はある。過去7年の間に成果といえるものは乏しいけれど、これからはきっと有用なサイトになるという自信めいたものはついてきた。
渋谷西側一帯の現在の様子が分かり、また、町会の範囲を超えて地域社会への関心が持てるようにして、結果として多くの人に役立つ場となるよう、渋谷WESTの構成をリニューアルした。これまでと大して変わらないようにも見えるのだが、細かいところで工夫をしている。これからの7年はインターネット選挙解禁やオンラインショップの普及もあり、これまでの7年とは違う展開になるだろう。
http://www.shibuya-west.com/

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米の味(11月7日)

米の味はいろいろあってもよいと思うのだが、流通しているのはコシヒカリと秋田小町。チャーハンやピラフに適した米はなかなか買えない。1ヶ月ほど前には東急東横店のフードショーに売っていた新潟産のインディカ米とタイ産の香り米が売り場から消えていた。東急本店の紀伊国屋にはパキスタン産とイタリア産の米が売っているがさすがに高い。食品スーパーも調べたがやはりない。渋谷西武の地下とかアメ横なんかもチェックする必要がありそうだが、米を常食とする在日のアジアの人たちは日本米で満足なのだろうか。チャーハンなど残った米の始末で作るものだから、そのために米を買うというのはぜいたくなのかもしれないが、たまには米にこだわってみたい。和食にはコシヒカリでも、そうでなければインディカ米が多少割高でも試して見る価値はある。
オンラインショップで買うのが手っ取り早いようだ。







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ripple(リップル)(11月6日)

昨夜9時ごろに東大前商店街で3人が食事をしようとしたがどこも満席の盛況。店の数が少ない割には東大などに通う人が多いからか。西口まで歩いて、ちょっと気になっていたダイニングバーripple(リップル)に入ってみると、こちらはメニューが一般的ではないためなのか、2階席を独占して気兼ねなく会話を楽しむことができた。
そのメニューというのはホームページに「トルティーヤチップス & ビールの最強コンビ。おすすめです!! ジャークチキンも絶賛です!!!!!!」とあるのを後で知ったが、食べてみないと何のことかわからない。何もしらずにメニューからその両方を偶然注文。カリビアンフードなのだそうだ。独特の香料でおなじみの焼き鳥とは違うわけだが、鶏肉の風味焼きという意味で焼き鳥といってもよい。ビールが合うが、ラム酒などの種類も豊富。焼酎もある。
店長はDJだそうで、ラテン音楽を楽しむのが本来なのかも知れないが、ゆっくりと会話のできるダイニングバーとして利用できそうだ。
http://home.catv.ne.jp/kk/toyo/ripple/index.html


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首相官邸ブログ(11月5日)

首相官邸のブログが始まっている。独自ドメインを取らず、サイバーエイジェントのアメブロとヤフーという複数の企業ドメインの下に置いているのがすごい。首相官邸がアメブロやヤフーブログの傘下に入ったかのように見えるわけだから、とんでもない常識はずれ、と考える人も少なくないはず。民間の下に政府が入ってしまったという解釈ができるのだ。
世の中「常識」を自明のこととしている人たちが圧倒的多数派である。しかし無駄遣いをなくすには常識にとらわれていてはいけないという事例ともいえないだろうか。ホームページやブログを作るのにどれだけの政治資金を必要とするかということに対する答えにもなる。首相官邸ブログの程度であれば、費用はゼロでも可能だろう。
いずれにしても、これから官邸ブログについての議論が起こることも予想される。インターネットの政治で利用についてはもちろんのこと、ブログの多方面での使い方についても参考になりそうだ。
(画像をクリックするとそれぞれの画面に飛びます)


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東京お散歩観光(11月4日)

秋の東京観光ウォークを3日に開催した。総勢6名での東京見物で、今回は上野から神保町のコース。渋谷から銀座線で上野まで行き、まず西郷さんの銅像にご挨拶。彰義隊の墓を見て清水観音堂の横から山を下り不忍池の弁財天から池之端に出て第一の目的地旧岩崎邸へ。建物は明治29(1896)年に完成したのだが、一般公開されたのは2001年なので、知っていても出かけた人は限られそう。これが地方都市にあれば一大観光スポットということになっているだろう。ただ周囲の高層建築が目障りではある。

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昼食は東京うどん天神。向かいにあるラーメン店の大喜が有名のようで行列ができていたが、こちらは2階の席が6人分揃ってとれた。うどん店の雰囲気らしくはないのだが、うどんそのもののコシがしっかりしているだけでなく、すべてにおいてうどん屋としては一級のレベルだろうと一同一致。外観とのミスマッチもよしとしよう。

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そして女坂の階段を上って湯島天神へ。ちょうど菊まつりの開催中だった。

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湯島天神から神田明神に向かい、参拝の後、門前の天野屋に寄り甘酒で休憩。

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続いては湯島聖堂。そこにあることは知っていても中に入ることのない場所だ。

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聖橋を渡って御茶ノ水駅で参加者一人と別れ、ニコライ堂へ。岩崎邸と同じコンドルの設計。コンドルは鹿鳴館や古川邸、綱町三井倶楽部も設計している。中に入るとヨーロッパのどこかにいるような気分になれそう。かつては東京のシンボルともいえる建物だったが、今では周囲の高層ビルに埋もれているのが残念。

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そして神田古本まつりを開催中の世界一の古書店街を散策。神保町の駅から渋谷まですぐだ。

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富ヶ谷2丁目の商店街(11月2日)

東大駒場キャンパスの北側、コスモス通りの向こうは富ヶ谷2丁目。そこには八百屋、魚屋、肉屋のある昔ながらの商店街が生き残っている。大型店が近くにないからだろう。
品揃えについての不満はあるかもしれないが、それで我慢していた時代もあるわけだし、乏しい選択肢の中で生活することもよいのではないか。中でも興味を引くのは、洋食・中華と書いている店。蕎麦屋よりモダンであった時代があるのだろう。メニューはオムライス、チキンライス、カレーライス、カツ丼、ラーメン、酢豚、レバニラ炒め、チャーシューメンなど。こうした昔風定番メニューの方が安心という世代が対象なのか。東大の生協食堂の小型版ともいえるが、なかなか見られなくなったタイプだ。近くに東海大学もあるのでその食堂にでもなっているのだろうか。


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神田古本まつり(11月1日)

10月27日から11月3日まで、神保町で「第50回東京名物神田古本まつり」が開催されている。10月31日と11月1日には、靖国通りに平行して走るさくら通りとすずらん通りが本の売り場になる第19回神保町ブックフェスティバルの会場ともなる。
書店が少なくなり、雑誌はコンビニで、新刊書はアマゾンで、という傾向ではあるが、本の並んでいるのを眺める場として神保町の魅力は変わらない。出版社の数も多く、世界一の本の街というのは世界一の文化の街と自慢できる。古書店だけで176店あるわけだから、隣の秋葉原と結ぶ国際観光コミュニティバスなんかが走ってもよさそうだ。古書といっても日本語の本がほとんどなのだが、外国書の専門店も13店ある。
「本の街案内公式ブログ」も始まっているし、これからますます人気のある街になりそうだ。
http://jimbou.info/

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