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セプテンバーコンサート(9月12日)

2001年の9月11日の同時多発テロ事件はアメリカ人にとってはもちろん、日本人を含む様々な国の人が犠牲になり、世界に同時中継されたという意味で衝撃的な事件だった。そしてテロとの戦いという名の報復がはじまり現在まで多くの死者を出している。
セプテンバーコンサートは同時多発テロ事件の1年後、2002年9月11日にニューヨークではじまった。世界12カ国で開催されているイベントとはいえ、多くの会場で開催しているのはアメリカと日本だけ。日本では歌手の庄野真代さんが代表を務める「国境なき楽団」が運営し、今年は72の会場で開催されている。どんなジャンルの音楽もどんな人も平等に参加でき、入場無料。ひとりひとりの声が届く「草の根コンサート」、ということだ。
そんなコンサートが松見坂下バス停前のSTUDIO SIURANAで11、12、13日の3日間開催されている。コンサートの会場といっても狭い。収容は10人が限度というところで、フロアに座りアーティストに密着して演奏を楽しむもの。
昨夜は歌手シータ、キーボード赤石香喜、ギター町田謙介のコラボレーションで進行が歌手の藤原美穂さんという顔ぶれだった。12日、13日は赤石さんの他は別のメンバーが参加する。
シータさんは若い歌手だが、最初の歌は1940年発表の蘇集夜曲。調べて見ると21世紀になってカバーする歌手が多い。そんな雰囲気のあるオリジナルの曲は若者限定のような歌ではなく広い世代に親しめる。テレビでは昭和の歌ばかり放送されているようだが、若いアーティストの最近の歌を聴いてみるのもよいものだ。日曜日の夜、ちょっとだけのぞいて見るというのも歓迎される。


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