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大橋一丁目公園説明会(9月17日)

大橋ジャンクションの屋上を公園にする計画について、大橋一丁目公園(仮称)整備基本設計(素案)説明会開催の案内が目黒区から出ている。9月26日(土)14時から16時にかけて、目黒一中の1階多目的ホールがその会場となる。
そこでは、これまで住民参加により開催された7回の検討会での結果をとりまとめた基本設計(素案)が紹介されるようだ。さらに細部を詰めた上、平成24年度末の開園をめざして工事の準備に入る予定となっている。
屋上公園の設計案はさまざまな要望を加味した結果からなのだろうか、10ヶ所もの庭からなる。「目黒天空の庭」を全体のテーマとし、「展望の庭」「花座敷の庭」「五山の築山」「花の石畳の庭」「雑木の庭」「花桟敷の庭」「やきものの庭」「大刈込の庭」「竹の庭」「砂紋と刈込みの庭」とそれぞれに名前がつけられている。
・四季の感じられる豊かなみどりを創造することで、区民に自然とふれあえる憩いと潤いの空間を提供する。
・”都市の中の庭”として捉え、地球環境への貢献をし、人と自然の共生する文化の拠点とする。
・国内外から注目されるメッセージ性の高いデザインを発信することから”和風モダン”のデザインとする。
なんだかマンションの宣伝文句のようだが、こんなイメージのドーナツ型で全体がスロープからなる公園を作ることになる。
課題としては屋上から小枝等の落下の心配がないか、排水、雨水の利用、壁面緑化等があるようだ。公園の維持管理費面での検討は、この事業に協力した地権者、周辺住民に配慮するという立場があるだろうから、消極的に節約意見待ちということになるのだろう。
お金のかかる計画を希望する人の声が反映されやすく、税金を余り使うべきではないと考える人は会議にもでないだろうから、節約型意見はなかなか伝わらないということもありそうだ。お金がかかるということは、それだけ仕事が生まれるということでもある。
さまざまな立場や考えを調整するのは区議会議員の仕事だ。議員さんがどういう仕事をするのかをチェックした方が早いかもしれない。何を優先するかがポイントだ。
住民説明会に参加できなくても、このブログのコメント欄に書いていただければ、意見の情報共有ができるはず。できたものの評価という形で結果が出るのは4年後のことになる。
「こんなもの誰がつくったあ!」ということにならないよう気をつけたい。無論その責任は検討に参加した住民にもある。


090917

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