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区の海外都市交流(8月1日)

渋谷区の平成21年度の都市交流について鈴木けんぽう渋谷区議がブログで紹介すると共に、民主党としての意見を付している。http://blog.livedoor.jp/kenposzk/
海外都市交流の是非、議員の公費での海外出張について賛否のあることは目黒区も同様だ。海外都市交流に税金を使うことは、それによって直接受益する住民がいないこともあり、税金の無駄遣いとして批判はしやすい。議員は政務調査費や自費でいけばよいではないか、との意見もある。
しかし、海外都市交流は、国際交流を国の専管事項とするのではなく、自治体ベースでも世界とつながるところに意義がある。だから、税金の無駄遣いかどうかの問題ではなく、海外都市交流はどのようにあるべきか、ということからもっと広く論じられてよい。自民党が道州制、民主党が地域主権をマニフェストに入れるなど、地方分権についてそれを堂々と否定する声は聞かないので、海外都市交流もそうした視点を踏まえれば、より納得されやすいものになるはずだ。
同時に海外都市交流の成果として、多くの区民が交流相手の都市に関心を持つようする努力も必要だろう。目黒区が北京市崇文区、渋谷区がイスタンブール市ウスキュダル区、フィンランドのヴィヒティ市と交流をしていることを知る区民がどれだけいるだろうか。
国際交流(外国人)そのものが嫌いな人や、交流相手の国が嫌いな人もいそうだが、目黒区の場合は基本計画のトップを「人権と平和を尊重する」としている以上、海外都市交流は避けて通れない。

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