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ホームページの書き換え(5月30日)

厚生労働省と国土交通省で公式サイトが4月に不正アクセスにより書き換えられるという事件が発生し、対応が遅れたと読売オンラインが報じている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090530-OYT1T00433.htm
「渋谷WEST」でも被害にあったが、サーバーを管理している会社の対応などから、この時期に多くの事例が発生しているようだ。ホームページの書き換えといっても、画面上に見えるものとそうでないものとがある。国のホームページでも対応が遅れるという問題があるほどだから、一般のホームページで同様の問題が発生したときの対応もさまざまだろう。管理する立場からすると不名誉なことなので、あえて報告したり公開したりはしにくいものだ。不安を煽るだけになる。
5月5日のその顛末を書いているのだが、それを裏付けるような報道だ。
http://shibuya-west.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-e91c.html

不正アクセスによるウイルス感染の仕掛けは世界的な規模で行われている産業のようなものなのだそうだ。だからウイルスソフトがあり、システムのアップデートも毎日のように行われている。前にも書いたようにインターネットにはリスクがある。これについては、オバマ大統領が5月29日にサイバー攻撃に対する宣戦布告といってもよい演説を行っている。サイバーセキュリティにつての体制をつくり、大統領としての重要な課題とすることを表明しているのだ。
http://news.bbc.co.uk/2/shared/bsp/hi/pdfs/29_05_09_cyber.pdf
インターネットは危ないから使わないようにしようということではなく、インターネットを安全安心なものにするのだ、という姿勢がアメリカであり、世界の流れとなっていく。怖いからと逃げてしまっては日本の将来はない、といえばおおげさなようだが、どうもそんな懸念を覚えてしまう。

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