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くうかん実験棟(4月12日)

日本民藝館横から東大生産技術研究所に入った中庭に木の建物ができている。一見トイレのようでもあるのだが、木造ブロック積層工法の実験のための建物と知った。間伐材を利用できるので、森林の管理のためにも有効だとしている。昨年11月から展示されているのだが、そのときの記者発表を引用する。
「木造ブロック積層工法とは、材を小ブロック化し積み上げていく工法で、狭小地への搬入や施工を容易にする画期的な工法であり、使用する木材は、断面が小さくすむことから、間伐材等の活用にたいへん有効であるという特徴も持っています。 森を育てるのには間伐が必要ですが、間伐された木は細かったり、曲がったりしており、今までの木造建築には不向きとされてきました。その材を有効利用し、新しい可能性を拓くユニークな工法が木造ブロック積層工法なのです。」
中に靴をぬいで入っても、文字通り空間があるだけだ。間伐材なら廃材利用に近いのかもしれないし、建築材料の一つとして期待されているようなのだが、一般向けというより、専門家に対して解説つきで紹介するというものなのだろう。


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