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花押の作品展(3月1日)

2月に揚洲周延の浮世絵を飾っていた大坂上のハニーズカフェでは、3月2日から4月4日まで、花押による作品を展示する。花押というのは署名を図案化したもので、平安時代から始まり、鎌倉時代から戦国時代まで文書の認証のために盛んに使われたが、江戸時代になると印鑑の使用が増えて、明治時代には正式に印鑑が花押に代わるものとなった。
その一方で、明治以降も政府閣議における閣僚の署名は花押で行うことが慣行となり、現在でも大臣を目指す政治家は自分の花押をもつことが必須なっている。
そのように、花押は選ばれた人のためのものであり、地位の象徴ともいえる側面があるのだが、だからといって一般の人に手の届かない世界のものというわけではない。歴史ある花押文化の継承と発展を目指す鶴川流の花押は鳩居堂を通じて販売するなどで、花押を身近なものにしている。
今回は花押二人展と題して、鶴川流花押の宗主望月鶴川さんと顧問の畑神左さんの作品を大坂上で展示する運びとなった。パンフレットも置いてあるので、花押に関心のある方はハニーズカフェまで。
http://www.kakusenryu.jp/ivent/hanyscofen.htm


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