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今日もひゃっけんだな祭り(3月16日)

ひゃっけんだな祭りは展示とパフォーマンスにより構成されている。
写真展は小料理sin榧(かや)とパブ七面鳥で。sin榧の会場では「泉麻人の東京今昔アルバム渋谷編」のDVDを見ることもできる。百軒店に3つの映画館は1953年にはあり68年にその一つだったテアトルハイツがなくなっている。いずれも戦後にできたものだから、映画館が3館あってにぎわった期間は20年足らずだったのだろう。1970年代、80年代の百軒店は飲食街として賑わったが、その時代の写真は道玄坂付近も含め、展示されることが少ない。雑誌などに数多くの写真があるにしても、史料として使われてはいない。渋谷の歴史は1970年で止まっているとはいえないだろか。
百軒店は不思議な街だ。人通りが極端に少ない。その周辺は道玄坂、文化村通り、道玄坂小路、ランブリングストリートで、にぎやかなのだが、その中心が空洞になっているかのようなのだ。そんなスペースを活用してひゃっけんだな祭りのさまざまなイベントが行われる。その一つ、『まちあるきおどり』を見た。舞踊家の木村陽一さんによるもので、30分500円での公演だ。百軒店を30分かけて静かに踊りながら一周する。その間に出会う人たちもエキストラのようなものかも知れない。どんな人に出会うのかも楽しみとなるのだろう。
http://blog.goo.ne.jp/kimuro_yoichi/d/20090313
この祭りを楽しむには、まずインフォメーションセンターに立ち寄るのがよい。

ちょっと怪しげな展示会場入り口
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これが『まちあるきおどり』
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コメント

本日は「まちあるきおどり」に参加いただき、
ありがとうございました。

早速記事にしていただき、恐れ入ります!

今回のひゃっけんだな祭りでは、期間中100作品のパフォーマンスが行われる予定。
そのうちのひとつの「まちあるきおどり」に巡りあわせのご縁。
今後ともよろしくお願いいたします。

Honey's Cafe にもまた立ち寄ってみます!

投稿: 木室陽一 | 2009年3月17日 (火) 01時40分

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