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聖なるエロス(3月26日)

Bunkamuraギャラリーで山本六三展「聖なるエロス」を3月31日まで開催している。
劇画タッチともいえる作品は渋谷の雰囲気に似合うようだが、値段はどれも500万円に近い。東急本店の8階美術画廊で展示されていた二人の作家の作品と較べるとほぼ20倍の値段だった。美術品の価格決定の仕組みは知らないが、本来カネで評価するものではないはずだ。自分なりの評価基準をもって絵を見なくてはいけないのだろうけれど、値札が気になるのは困ったものだ。
結局は好きか嫌いかで、どのような傾向のものが好みなのかということでよいのだろう。値段が高いというのはそれだけ人気があるというより、個性が強くてそのタイプを好む人が少なくても、同様の作品が少なければ需給バランスにより高い価格になるということなのか。
それにしても、山本六三展で展示されている作品を購入した場合、どういう場所に飾るのがその作品に最もふさわしいのかを考えてしまう。公共スペースには刺激が強すぎるようだが。

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