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街頭消火器(3月6日)

街頭消火器というものが、概ね60メートルおきにあるのだが、その存在は案外知られていない。しかし、気をつけて見るとあちこちにあることがわかる。これらの消火器は消防署員や消防団員が使うものではないということを、まず誰もが知らなくてはならない。設置はしてあるが使えない、ということではまずい。消防車が来る前に普通の人が消し止めることが必要だからだ。
火を出さないことが大事であることはいうまでもないが、火災の原因の第一は放火なのだから、火がついてからのことも心配しなくてはならない。
昨年末に駒場で小火があり、3本の街頭消火器を使って消防署員が着く前に近所の人たちだけで何とか消し止めた。負傷者が出たものの間一髪のことで被害の拡大を防ぐことができたのは、消火器の使い方をよく知っている人がたまたま近くにいたからなのだ。
街頭消火器が役にたたない方がよいとはいえ、この身近な事例からは、一瞬の時間とちょっとした知識が運命を左右することになるのだと考えさせられる。
気に留めることもないかもしれない街頭消火器の存在にあらためて注目したい。


090306

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