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区議会への関心(1月18日)

目黒区の区議会議員選挙の投票率は昭和46年(1971年)の72%をピークに、平成15年(20004年)に36%まで落ち込み、最近の平成19年(2007年)では38.5%という状況だ。渋谷区の区議選では平成15年の39.3%から19年には40.6%ということでほとんど同じ。国政選挙については、目黒区の場合、平成20年の参議院選挙では56.8%、平成17年の衆議院選挙では64%となっている。自治体より国政に関心が高い。
これを福島県でみると、市町村議員選挙での投票率は市部で概ね70%台、町村部で80%台となっているのに対して、国政選挙はそれぞれ60%台、70%台というところだ。東京区部の投票率と比べて、国政選挙でも投票率が高いとはいえるのだが、自治体の議員選挙での投票率の差は目黒区と比べるとほぼ2倍となる。
地方の場合は東京とはちがい、地域社会が職場でもあり、また日常生活の場として目に見えるだけに関心が高いのは当然といえるのかも知れない。一方で福島県の町村部の場合は高齢化が進んでいるため、投票率が高くなるということもありそうだ。全国の年齢別投票率はそのことをうかがわせる。
http://www.akaruisenkyo.or.jp/070various/sang_nenrei.html
若い世代は政治に無関心というより、仕事などに関心が集中するためともいえる。しかし議員は投票率の高い層に受け入れられやすい主張をすることが選挙に勝つためには必要だ。若い人の考えが政治に反映されないと将来よりも現在を優先する政策になりかねない。
地方自治体の議会の問題を扱ったテレビ映像をインターネットで見ることができる。
http://jp.youtube.com/watch?v=a9zRuP573_A

こんなことをされてはと憤慨し、インターネットを悪と考える人も少なくなさそうだ。

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