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目黒区環境審議会(1月25日)

土曜日に駒場キャンパスの校舎内で「めぐろ環境ナビゲーター養成講座(第5回)」が開催されたので参加した。目黒区の地理的な特徴について1時間ほど東大の先生の講義を聴き、その後駒場キャンパスから東大前商店街の裏道を歩いて、駒場野公園で環境学習施設を見学するという内容だ。
この講座が行われている背景には、目黒区環境審議会の存在があるのだろう。平成19年2月にに提出された前回の審議会の答申にはこんなことも書かれている。

「環境に係る事業への取り組みとともに、事業への参加者の環境配慮と日常行動の結びつきを検証し、その効果を見ていく必要があります。これまで、区民や事業者対象の環境保全施策については、参加者アンケートのみでその評価をしていましたが、効果や影響が一過性に終わってしまい、日常行動に結びつかないことも危惧されます。また、参加者自身が自らのライフスタイルの変化に気づかないこともあり、これらを含め、それぞれの事業評価をフォローするために、区民自身が行う評価制度を取り入れることが望まれます。」

「環境保全施策の進捗状況は、施策の実施状況とその評価について環境報告書により公表されています。今後は、環境保全施策についての区の考え方を具体的に示し、区民や事業者が自覚を持って環境問題に取り組めるよう、わかりやすく親しみの持てる環境報告書として充実させることが望まれます。
環境報告書のほか、ホームページなどの様々な広報媒体を活用し、迅速な情報提供をすることも必要です。」
http://www.city.meguro.tokyo.jp/gyosei/keikaku/torikumi/shizen/shingikai/toshin/18toshin/index.html
区報では断片的になりがちだし、ホームページによる迅速な情報提供でどれだけ伝わるのか、という懸念もありそうだが、それ以外の方法はコストがかさむ。中央省庁の情報はマスメディアで伝えられ、論評もされるが、目黒区レベルだとなかなか報道の対象にならない。横浜市では記者クラブをブロガーにも開放していると聞くが、一部の企業ではじめているように、ブロガーを活用した広報活動を自治体でも実施するようになってほしいものだ。

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